忽那の雫第361話 興居島の古い釣り場を深掘り(御手鼻〜琴引鼻)
今日は忽那諸島の興居島の手軽に渡れるが、なかなか行けなくて、夜は怖い釣り場を詳しく解説する。←ややこしいな( ・∇・)
興居島は高浜港から10分ほどで渡れる、手軽に渡れる島として、昔からワタシもよく投げ釣りをしに通っていたが、興居島の東側は高浜向きの港がある面なので、キレイな道路が走っているのだが、裏側へ行くのは大変だった。
だったというのも、現在は護岸工事が進んで、島の裏側にもほぼ道が通ったからだ。
ワタシがよくカレイ釣りに通っていた30年以上前は、島の西面に釣りに行こうと思えば、バイクで山を上がり、見当をつけて下る。
そして降りた所から磯を歩いてお目当ての場所まで行っていた。^ - ^
それが今では、だいたいの釣り場まで道が出来ていて、なんともパラダイスな状況だ。
こんな素敵な状況なんだが、なんと今は投げ釣り人口がグンと減っていて、投げ竿を出してるのを見ることがマレな状態。
な、なんてもったいない( ̄▽ ̄)
と思うが、まっ、そういうもんだろう( ・∇・)
というわけで、もう今は誰もやらないような場所なので書いてみようと思うが、現在ならちょっとヤバい話もでるため、購入情報にさせてもらうことを許して欲しい。
で、その場所だが、興居島の北の方の裏側にある琴引鼻から御手鼻までの間にある、ワタシたち仲間内でおにぎり石と呼ぶ大きな石がある浜で、投げては大型カレイ、◯◯◯でメバル、も◯◯とアワ◯が居る、昔のワタシにとってはまるで天国のような場所でした。
近年、投げ釣りでカレイが釣れなくなったという声を聞くが、どこでもそうなのだろうか?
ワタシ自身、昔のような釣りをしなくなったので、まだ食うよとは言えないが、ワタシのイメージの中ではカレイもメバルもよく釣れる場所だ。
そんな浜を詳しく解説しようと思う。^ - ^
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