忽那の雫第281話 ワタシの大好きな釣り場の風景2
ひと月ほど前に書いた釣り場の風景1は、けっこう皆んなに使ってもらえて嬉しかった。^ - ^
綺麗な風景見るのに言葉はホントはいりませんね。
ワタシが個人的に好きな雰囲気なだけだが、ギャラリーに載せとくと皆んな喜んで使ってくれるから第二弾です^o^
ここは来島海峡の真っ只中にある小さな島。
来島^o^
とんでもない流れは、海とは思えないほど(°▽°)
落ちたらあっという間に居どころが変わります。
この来島には水軍の本丸跡があって、そこから見る風景もまた最高!(^◇^)
ござ敷いて弁当が食べたくなる←弁当好きな釣り師(・∀・)
この激流の海域には大小の島々がたくさんあって、近くに馬島がある。
馬島には来島海峡大橋の橋脚があり、そこからは圧巻の橋を見られる場所がある。
手を伸ばすと届きそうなほどの迫力!^ - ^
実際に行くことをオススメしたい。
タイトルに使ってる画像もここだ。^o^
近くにある小部湾には、宮崎という所に不思議な光景がある。
宮島の海に浮かぶ鳥居は有名だが、ここはあまり知られていないだろう。
ワタシは以前ここで釣りをしたことが何度かあるが、鳥居の近くでは竿を振るのは控えた。←アンタが控えるのか?(・∀・)
ワタシの大好きな忽那諸島の中島へ行ってみよう。^ - ^
中島の姫が浜海水浴場の奥にある石バト^ - ^
夕方の風景はジーンとします。(^.^)
同じく中島の東側を流れる関戸瀬戸を眺めるワタシ←アンタは余計だろ!ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
次は忽那諸島の手軽に行ける島、興居島。^ - ^
島の裏側を歩いてて見つけたモデルと一緒に^o^
コレは興居島の大室(おぶろ)周辺の海^ - ^
凪いだ雰囲気は泣けてくる。
しまなみ海道の大島では、釣れたオコゼと来島海峡大橋が素晴らしかった。
夕暮れ時の寂しげな橋の風景と、釣られて悲しげなオコゼのヒレを立てて怒った表情が何とも言えない。←アンタが怒らしたんだろ( ̄▽ ̄)
大島から見える津島の前では、メバルもこんなポーズで(*^◯^*)
ここ大島には恐ろしく潮の速い所があり、能島と鯛崎島が見える水道近くには舟折瀬戸という凄い名のついた水道がある。
その付近では、日常の風景の中にコレがある。
飛び込んだら5秒ほどで向こうの鯛崎島に着きそうだ。( ̄∇ ̄)
最後にワタシの故郷にある興居島から三津浜方面を眺めた景色。
なんてことない風景だが、ワタシにとってコレは一番気になる写真なのだ。
おっさーん、そこ何が居るの?〜←そ、そこかい!ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
釣りをする前に、何はさておき潜る^ - ^
釣り師としての、ワタシの古くからのスタイルがそこにあるのだ。←アンタしまいに手が後ろにまわるぞ!(°▽°)
また後でギャラリーに載せとくので、使える画像があったら使ってくださいね。
ではまた(o^^o)