忽那の雫第237話 今年も元気に釣らせてもらえました、ありがとう。来年は準備してね(o^^o)
今年も一年ありがとうございました。
あっという間に終わった感じです。^ - ^
来年も早くから世界はキナくさい感じだし、おかしな虫がますます騒ぐだろうし、経済はぼろぼろ、食べ物の心配もあるだろうから、みんな気をひきしめて^o^
わたしは来年も、変わらずここにくだらないこと書きますからよろしくね^ - ^
8年前、脳が詰まった時には、あ〜悪運尽きた!
これまでかと観念したが、あれからも変わらず元気に釣らせてもらいました。
みなさんとの出会いと、素敵な体験が原動力でした、ホントありがとう(o^^o)
心から感謝してます。^ - ^
まだまだ大好きな島の情報書いていきますので、チョットでも役に立ててください。^ - ^
40年前、あんなに静かだった西中港など。
ワタシが釣り狂って、多くの仲間たちの心を掻き回して、ついにこんなになってしまった日もありました。^o^
港が沈むかと心配になりました、ごめんなさい(^∇^)
また、素敵な出会いも多く、釣りバカ日誌のような世界の中にいたような時もありました。
社会的地位のある方と、ワタシみたいな庶民が出会うと、こうなる^o^
うちの奥さんも出て来て一緒に出会いを楽しんでました。)^o^(
奥さんは今やワタシの釣りの相棒^ - ^
なんと豊かで楽しい人生なんでしょうね^ - ^
釣りをはじめてから、毎日が正月みたいに楽しかったです。
あとどのくらいできるのか?
最後の瞬間までやりきります、みんなありがとう(o^^o)
来年も奥さんと元気に海に出ます。^ - ^
釣りはやっぱり良い、瀬戸内というせまい範囲の釣りの話しだが、コレからも思いつくまま書いていきます。
実話ですよ(^◇^) 良いお年をお迎えください(^_-
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めちゃ励みになります、コレからも頑張れそうです^ - ^