「研究どうするよ」2023/04/03
YouTubeって恐ろしいね、永遠に時間潰せる。
午前中まじで何もしてない。昨日夜寝たのが3時くらいで8時半に起きたというのにそっから昼まで何もしてないぜ。どうするよ。
明日は昼まで生物学オリンピックの勉強をしよう。
するといったらやる。俺はそういうことができる子、と言い聞かせてもできねぇシャフです。
昼から3時くらいまでお昼寝した。妹と一緒に。
そこから映画の「スーサイドスクワット」を観た。なんかあらゆる出来事が「忙しねぇッ!」って感じだった。それぞれ起こってることは分かるんだけど、「なぜ?」って感じが常にする。ナシではないけど最後の晩餐にはならないタイプの飯。ジャンクすぎるな。
でもああいうのがすっごく観たくなる時分もあるんだと思うから取っておく。
ぶんぶんチョッパー、便利すぎる。セロリと玉ねぎやったけどめっちゃ便利、20分以上は時短になった。惜しむらくはサイズが一回り小さいやつを買っていたせいで玉ねぎをチョッパーに入れるときに結構切らなきゃいけなくてそのせいで目が沁みること。大きいサイズのを買おう。
お母さんがめっちゃ感動していた。時短って素晴らしい。
夜22時くらいから課題やって日付が変わってようやく提出できた。他の人に研究すごすぎるだろ…。何が凄いって、感が鋭い。ある昆虫の研究やってて、迷い込んだ寄生蜂を排除するんじゃなく分離して解析かけたら新種でしたってのがヤバい。すごすぎる。
交流会であった人、チャレンジコースだったのか…。
さて、GFESTを終了したことによって研究を進めるにあたっての後ろ盾が完全消滅致しましたわ。何らかのGSCに入ってもいいんだけれども、色々出されるであろう課題をクリアしながら高校三年生を生きるのはなかなかに辛いことだと思うのでどうしようか…。となっているところだ。
今のところ取れる選択肢は
サイエンスメンタープログラム
GFEST(GSC)
個人的に大学の先生と連絡をとる
諦める
4はないとして、上記3つは考えるに値する。まずやってみるとすれば3。学会に行ったときに名刺をくれた先生がいる。その先生にその先生に連絡してみるのが先だろう。
次にサイエンスメンタープログラム。これは友達から教えてもらったシステムだ。内情を知らないからどんなものか把握できないのが怖いが、試してみる価値はある。
GFESTは素晴らしかった。まず面倒を見てくれる先生がその界隈では超一流だ。名前を聞けば知らない人はいないぐらいの凄い人。さらに受講生同士の交流も楽しい。流石科学徒というだけあって会話してても普段できないような会話が楽しめる。「菌のサンプル分けて」なんて言われたのは初めてだ。でも、新しい知見を広げたいのと月一である講義が疎かになってしまうのがあまりにも勿体無いため今回は遠慮しておこう。
GFESTが終わっても繋がりは切れないでいてくれたら嬉しいな。
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