【2024.07.25】自分の人生と向き合うために山陰行ってきました②

こんばんは。シュシャンです。
今日も暑いですね‥‥。まじで蒸す。
歩いてるだけで汗かいてきてTシャツびちゃびちゃになるのなんなんだーーー。なんて思いながら
今日も働きました。

今日も山陰旅行の話をしようかと思います。
今日は1日目の話の続き。

米子鬼太郎空港に到着したのは、朝8時半過ぎ。
飛行機の出発が遅れてしまったため、
定刻より遅れての到着でした。
空港から米子駅までは連絡バスに乗って移動。
「飛行機の到着遅れたからもしかして連絡バス
もう行っちゃったかも‥‥‥‥」なんて思っていたらちゃんとゲゲゲの鬼太郎仕様にラッピングされた連絡バスが待っていてくれました。

米子鬼太郎空港→米子駅 空港連絡バス


バスに揺られて40分ほど。
私は米子駅北口に到着しました。北口には
駅隣接の2階建の商業施設「シャミネ米子」がありパン屋や土産店、コンビニエンスストアが入っていました。私が乗る予定の「特急やくも」発車まで1時間ほど時間があったため、朝ごはんを食べようとパン屋に入店。「何か地元っぽいパンないかな〜」なんて思って物色してたら「米子あんぱん」を発見!
「お!!面白い!これとコーヒー買おうっと!」と思い、米子あんぱんとコーヒーを購入し、店内のイートインスペースへ。土曜の朝ということもあって店内は地元の人らしき人たちが数人いました。

米子あんぱん 

こちらが、米子あんぱん。「米子」の印が
とても可愛い。一口頬張ると中はつぶあんの塩味とクリームの甘さがマッチしていてとても美味しいかったです〜最高。。。。

そのあとは駅の売店に移動して、駅弁と山陰で作られたクラフトビールを購入し駅のホームへ。
ホームから見える米子の景色は、店やビルが立ち並ぶ北口に反して、南口は住宅や緑が生い茂る山々がすぐそこにあって、「なんだかすごい土地だなぁ‥‥‥」と1人でしみじみとしみじみとしていました。

「海 山 旅のドラマは米子駅から」
というキャッチフレーズが連絡通路の外壁に書かれている
米子駅。
高架化してなくて、線路の横には草が。
地元の駅を思い出しました。


と、いうことで
②はここまで。次回は米子から出雲市まで行く
道中までの話を綴っていきます!!

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