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【2025.01.12】パートナーとの理想の生活を妄想する

こんばんは。syusyuyanです。

今日は三連休の中日。今朝は昨日入会した近所のジムへトレーニングをしに行きました。
今回のジムは家から近い、新しい、空いている!
体組成計も、水素水も無料。かつ、キャンペーン期間だったので、会費が永年550円引き!最高!

朝9時ごろにジムに到着して、体組成計で
自分の体の状況を確認してみると、、、
なんと!6月から10キロも体重が増えている!
しかも、何年も見なかった「軽肥満」という文字が!かなりショック!ショックでしかない!!
やばい!痩せなきゃ!と思ったのでなんとか
まずは軽肥満を脱出します!!!

2024年下半期は、片想いからの恋煩いで自炊もせず、夕飯は連日カップラーメンなんて日もかなり多く、現実逃避のために酒を飲みまくったりと
悪習慣に犯されていたので、自分のメンタルも健康に前向きにしなきゃですね。

今日は、「パートナーとの理想の生活を妄想する」という内容で綴っていこうかと思います。
自分の残念で少し気持ち悪い妄想をよかったら
読んでいってください。

          🚲

「27歳にもなって碌な恋愛をしたことない人」
それは俺のことだ。「恋愛なんてしなくてもいい」「仕事で自己実現をする」そんなことをゲイと自覚した小学生の頃から思っていた。しかし、ひょんなことから脳内が恋愛のことしか考えられない脳になってしまった。「あの人俺のこと恋愛対象なのかなー」「どうしたら結ばれるんだろうなー」なんて思うと同時に「もし結ばれて、一緒に住むことになったら、こんな生活を送りたいな」なんて妄想することも多々ある。俺はパートナーと一緒に住むことになったら(気になっている後輩と一緒に住みたい)こんな生活を送りたい。

① 母のような心でパートナーを受け止めたい。
→俺の母は会社経営者で俺が小学2年生くらいのときに会社を立ち上げた。今は70近いが毎日バリバリ働いている。歳の離れた姉たちは当時、高校や大学へ行っていて家事は学校から帰った自分がやっていた。たまに、家事代行業者の方が来てくれていたが日数も限られていて、自分がやることが多かった。母は当時、俺が寝た後に帰宅していて、幼い頃の母とのエピソードはあまりない。「母の味」とはなんだろうか。カレーかな?といった感じだ。だから一般的な「母、お母さん」みたいな人間になりたいのだ。毎日、自分が大切に思う人のためにご飯を作って、家事をして、悩みを聞いて、一緒に毎日を支え合いながら生活する。これを俺はパートナーにしてあげたい。家庭を築くことが一番だけど、ゲイの俺は無理だから「母」ではないけど、そんなような人になりたい。

②「FOOT×BRAIN」を観ながら、土曜の夜を過ごしたい。
「FOOT×BRAIN」はご存じだろうか?テレビ東京で放送している土曜深夜のサッカー番組だ。サッカー番組と言っても、試合結果を伝えるとかそんなものではなくて、いろんな目線から日本のサッカーをどうしたら飛躍させられるか。みたいな話をする番組だ。俺が中学生くらいの時にスタートしたこの番組、これを観ると「やばい!早く寝なきゃ!!」と思うとともに、そんな時間まで起きている自分が大人になった気分だった。番組もオシャレで「都会に住んでこんな番組を観ながら、お酒とか飲みたいなぁ」と中学時代の俺は思っていた。その気持ちは、今も変わらない。
土曜の夜、間接照明と観葉植物が合うシックな内装の部屋、窓から少し夜景が見えるマンションで、パートナーと晩酌タイムを過ごしながら「FOOT×BRAIN」を観て、サッカーのことを話す。あぁ、憧れるわ(俺はあまりサッカーのことわからない)

今、とりあえず思いつくのはこんな感じ。
片想いの後輩と恋愛関係になってこのくらいまでの関係性になりたいな。なりたいなりたいなりたい!

これは昨日1人で食べたお寿司!
全部美味しかったー!!!

syusyuyan

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