【2024.04.04】非モテホモのワイが最近気づいたこと。
こんばんは!シュシャンです!
今日は4月4日。お昼休憩は会社の近所の公園で
コーヒーを買って、ボーッと飲んでました。
少し寒かったですが、心地よかったです‥。
春休み中の子供達が元気に駆け回る姿
微笑ましい‥。
と、いうことで今日は
「非モテホモのワイが最近気づいたこと」
こんな話題で綴っていこうかと思います。
ワイが最近気づいたこと。
それは、「ラジオの良さ」
ワイは根っからのラジオファン。
メールも幼い頃から送っている。
両親の車の中で、テレビよりラジオ派だった
祖父母の家で、ワイは同世代の中でも
ラジオに接する機会が多かった。
初めて読まれた番組は、地元のFM局の
夕方の番組だった。もちろんラジオネームを
使っての投稿。読まれた時は、体がソワソワして恥ずかしいような、嬉しいような、そんな気持ちになった。
ラジオの不思議なところは、
「この曲聴きたかったんだよなー!」
「このジャンルの曲聴きたかったんだよー!」
というような曲を、まるでワイの心を読んでいるかの如く流してくれる。
曲のリズム、曲調、その日の天気、気温、自分の体調、気分。全てがマッチして気分が良くなる。
「曲なんてサブスクでいいじゃん」
こんなことを同世代の人は言う。
いやいや、その番組のスタッフの皆さんは
リアルタイムで聴いているリスナーのために
選曲してくれている。
サブスクでは味わえない気分、
出会えない曲にも出会える。
一昨日、久しぶりにイヤホンを買った。
半年前に壊れたワイヤレスイヤホン。
高校生の時から、移動中はラジオか音楽を
聴いていたからこの半年間毎日何も耳に装着せず、ただ街の音を聴きながら毎日を過ごした。
街の音だけ聴いて過ごすのも悪くはない。
でも、心が弱った時、壁にぶつかった時
不安な時、そんな時自分の耳から聞こえる
ラジオDJの声が元気をくれる。半年間イヤホンなし生活を送って今日ずっとイヤホンを装着してラジオを聴いて本当にそう思った。
ラジオはやっぱり最高。
ラジオは素敵。
これからもいい情報といい音楽を届け続けてくださいね。
シュシャン
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