ゆる終活#34 終活の言葉を変えたい!
母のいとこが看取りに入り少しバタバタしています。
母といとこが同居を始めて1ヶ月。
もうご飯も食べれず痛みで身の置き所が無くなる日もでてきました。
自宅で看取る覚悟と看取れる幸せと緊張と不安…
母は落ち着かない様子なので、毎日の電話と母の外出時の世話は私がします。
私がナースなことが母の安定剤でもあるようです。
まさかの「あんたうまいなぁ。あんた見てたらここに来てくれる訪看もアレやな…」という喜んでもいいのか分からないお褒めを頂きました(ฅฅ*)
今はいとこが実母に会えるよう段取り中です。
そして、私も少しずつですが終活を。
散らかった引き出しの中から使わないものを取り出しました。
まだ使えるけど…って思って貯めるのはよくないとのことなので、使えるけど簡単に手放せそうなものたちを捨てることにしました。
数年前のMRIのCD-ROMまで見つけてビックリしたんですよね。
もう少し整理の必要はありですw
その他も捨てています。
100均でビニールをかけようと買ったタオル掛けは扉に合わず、また息子のサイズアウトしたダウンもさようならしました。
最近『終活』っていう言葉をどうしても変えたいと思っています。
ツィッターで終活をしていると発信しているので、治療に励んでる人に『いいね』を押すことで不快な気持ちにさせていないか心配になったことがきっかけです。
やっぱり『終活』のイメージが悪すぎる!!
生きるためにすることだと知ってもらえるために、私は『満ち活』に言い換えたいと思っています。
今日からタグも追加します(*^^*)