【よみがえる遺産】いつか、あなたの助けになればいい
バトンを受け取ってから、全然PCに向き合えず、今更ながらの公開です💦
受け取ったバトン企画はこちら
11/12までの企画なので、私でアンカーにさせていただきます^^
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さてさて、一番読まれたnoteは何?というこの企画、とっても盛り上がっていましたね!!
最近はnoteもtwitterもお休み気味なので、私の所までは回ってこないよな~なんて思っていたら、回ってきてとても嬉しいです^^
バトンを回してくださったのは水野うたさんです。
うたさんのnoteは、繊細な文章と思わず感情移入してしまう素晴らしい内容で、私はすぐに大好きになり、何度もお邪魔させていただきました。
いきなりコメントしまくる不躾な私を温かく迎えてくださり、本当に感謝がいっぱいです。
そんなうたさんの、一番印象的なnoteはこちら。
戦争を体験したことはありませんが、当時の様子、思いが、優しくも力強く書かれたこのnoteは、1人でも多くの人に読んでもらいたい。
「戦争」というものを考えてほしい、と強く思わせてくれたnoteでした。
その他も、どれも素敵な文ばかりで、「わー。こんな風に書けたらな」といつもため息ものです。
これからも楽しみにしています!!
では、本題です!!
私の一番読まれたnoteはこちら!!PVも見せちゃうYO!!
一番読まれたのは、「いつか、あなたの助けになればいい」でした。
固定記事+おススメ入りというのもあるし、読んでくれた人には読み返しますよ、という企画を勝手にやっていたのもあり、こちらが圧倒的なPVとスキになりました。
その他も、オススメ入りしたものが上位ですね。
唯一違うのは、「私の子は、お米が嫌いな日本人」
「米嫌い」で検索すると、2番目に出てくる( ゚Д゚)
noteのSEO力でしょうか。
結構最初の方のnoteが読まれているのは嬉し恥ずかし…。
でも、子どもの小食っぷりにめちゃくちゃ悩んでいた時期のこのnoteが読まれているのはちょっと嬉しいです。
さて、PVNo.1のこのnoteは実体験です。
が、悲しい、とか苦しい以上に、「子ども達にこんな事があってはならない」という思いで書いたものでした。
大学生の時、ふと男友達に「こんな事あってね」と話したことがありました。
その時の反応は、やはり母と先生と同じもので、「小学生の胸なんて、無いようなものだから、触ってもどうしたこと無い」というものでした。
性被害に関する認識って、そんなものかとガッカリしたのを今でもよく覚えています。
しかし、今年このnoteを出し、多くの方に反響をいただき、そしてサポートしてくれたのは男性でした。
ああ。こんなに、理解が広まっているなら、子ども達の未来は明るいかもしれない。明るくして行けるかもしれない。
そう強く思えたものでした。
振り返れば、去年のこのぐらいの時から緊急事態宣言明けの7月までの半年ほどnoteをお休みしていました。
今も1~2週間に1回ののろのろしたペースでの更新なのに、多くの人と交流ができて、とても幸せです。
これからも、自分のペースで書き続け、そしていろんな方と知り合えて行けたら嬉しい、と思っています。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。