🔵【1.5】小4でお漏らしをした友達
はじめに
時系列的には
「【1】性の目覚め」と「【2】初めての自慰」
との間に起きた出来事です。是非、合わせてご覧下さい。
小学校のときの僕の友達、こうたくん(仮名)はちょっとヤンチャな子。口だけは達者で、いつも先生に怒られているような子だった。
そんなこうたくんとは小1から同じクラスで、小1の時のテスト中と、小2の授業中にお漏らしをした事があり、ヤンチャでちょっとカッコつけてるのに、「お漏らし」という恥ずかしい過去があるこうたくんに対して完全に興奮を覚えていた僕は、小4になってからもまたお漏らししないかなぁと密かに思っていた。
こうたくんは膀胱が小さかったのか?ギリギリまでおしっこを我慢するタイプだったのか?
全校集会など長い時間拘束されるような時は体を揺らしながら我慢をして、ギリギリで間に合う日も珍しくは無かった。
小学4年生の夏のある日。
その日は夏休みに小学校で行われるプール教室だった。
プールを終え、着替えた後は整列して学年主任から簡単な話しを聞いて解散するのがいつもの流れであった。
しかしこの日はいつもより話しが長くなり、次第に目の前にいたこうたくんが見覚えのある体の揺らしを見せだした。
しばらくすると話が終わり解散となったが、すかさず僕は「もしかしてこうた、おしっこ漏れそうなんでしょ(笑)」と言った。カッコつけのこうたくんに対してあえてそう言えば、素直にトイレに行かないと分かっていたからである。
期待通り「ち、ちげーよ!暑いしすぐ帰ろうぜ!」と誤魔化したこうたくん。
トイレには行かず、そのまま2人で歩いて帰る事となった。
歩き始めると少し尿意は落ち着いた様子でしばらく雑談しながら歩いていたが、時折股間に手が伸びており、着実に限界が近付いているのが伝わってくる。
その様子を見ていて、(今日はその瞬間が見れるかもしれない…!)と心が高鳴ったのを今でも覚えている。
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