バックパックフェスタ2025大阪会場のゲスト、「東出昌大」さんってどんな人？？
プロフィール
東出 昌大（ひがしで まさひろ）
1988年2月1日生まれの俳優。
185cmの長身と端正な顔立ちを持ち、日本国内外で活躍する実力派俳優の一人。
映画やドラマを中心に活躍しながらも、プライベートではアウトドアや旅を楽しむ一面を持つ。
ストイックな性格と自然体な魅力を兼ね備えている。
各種SNS
◆YouTube 東出昌大（@higashide.masahiro）
① 世界を舞台に活躍した俳優
東出昌大さんは、映画『桐島、部活やめるってよ』（2012年）で俳優デビューし、以降さまざまな話題作に出演。
『クローズEXPLODE』（2014年）、『寄生獣』（2014年）、『聖の青春』（2016年）、『コンフィデンスマンJP』シリーズ（2019年～）など、幅広い役柄を演じる実力を持つ。
2022年以降は、自ら狩猟生活を送りながら俳優業を続けるなど、独自のライフスタイルを確立し、新たな挑戦を続けている。
② 独自の生き方と人を惹きつける魅力
東出昌大さんの魅力の一つは、役者としてのストイックさと、自然と共存するライフスタイル。
近年は山奥で自給自足に近い生活を送りながら、ユーチューブ投稿するスタイルを確立している。
狩猟免許を取得し、実際に山で狩猟を行うなど、役者の枠にとどまらない生き方は多くの人の関心を集めている。
また、その飾らない人柄や、自然体でまっすぐな言葉も彼の大きな魅力の一つ。
映画やドラマではクールでシリアスな役柄が多いが、インタビューではユーモアや温かみのある一面を見せ、
仕事と私生活のバランスを大切にしながら、自分らしい道を追求している。
旅や自然、狩猟といった独自のライフスタイルを通じて、新たな生き方を発信し続ける東出昌大さんは、これからも目が離せない俳優の一人である。
ひろゆきと挑む「世界の果てに置いてきた」シリーズ
東出昌大さんは、実業家・論破王として知られるひろゆき（西村博之）さんとともに、YouTubeやドキュメンタリー企画で「世界の果てに置いてきた」シリーズに挑戦。
このシリーズは、東出さんがひろゆきさんとともに過酷な環境や未知の場所に挑み、その地に“何か”を残してくるというユニークなコンセプトの企画。
単なる旅企画ではなく、文化・歴史・社会問題に触れながら、新しい視点で世界を見ることができる内容となっている。
①「世界の果てに置いてきた」シリーズの魅力
このシリーズでは、東出さんが体を張った過酷な挑戦を行う一方で、ひろゆきさんが知識と論理的な視点から状況を分析し、異なる視点で世界を探求するユニークな組み合わせが特徴。
また、東出さんのストイックな行動力と、ひろゆきさんの冷静かつ皮肉混じりのコメントが絶妙に絡み合い、視聴者を引き込む。
「世界の果てに置いてきた」シリーズは、単なるエンタメではなく、世界のリアルを伝える社会派ドキュメンタリー的要素も含まれている点が注目される。
② 東出昌大×ひろゆきの異色コンビが生み出す化学反応
東出昌大さんとひろゆきさんは、対照的なキャラクターながらも、共通する点として「合理的な思考」と「飾らない生き方」を持っている。
東出さんは、肉体を使い、自ら行動して世界を体験する
ひろゆきさんは、知識や論理を駆使し、現実を冷静に分析する
この二人のアプローチが融合することで、「世界の果てに置いてきた」シリーズは単なる冒険企画にとどまらず、世界の問題や文化に深く切り込むコンテンツとなっている。
今後も続くであろうこのシリーズが、どのような新たな挑戦を見せてくれるのか、多くの人々が期待を寄せている。
東出さんと共に旅の世界へ
東出さんは、私たちがテレビの画面越しに見ていた憧れの芸能人。番組内で世界を舞台に挑戦する姿を見て、「いつか自分もこんなふうに旅をしてみたい」と心を動かされた方も多いのではないでしょうか。
そんな東出さんが、BackpackFESTA大阪会場に登場！BackpackFESTA2025の大阪会場では、日本のみならず世界各地を旅した東出さんだからこそ思う旅の魅力、旅への想いを語っていただきます。
会場全体で旅の魅力を共有し、東出さんと一緒に旅の世界を体感できる貴重な機会。
あなたもBackpackFESTA大阪会場で、この特別な瞬間に飛び込んでみませんか？