ガイアッシュ覇道メモ
自分用なので基本殴り書き
構築編
メンデルスゾーン
2コストで色んな場面で他のカードとくっつくため、不容易に2枚目以降をマナに置かない。
13マナくらい貯めたい時もザラにある。
栄光ルピア
山札に余裕がある時に限りボアロ起動用に出したり、逆にボアロから出したりもする。
盤面展開用のジュダイナ龍解に一役買ってくれる。
代表例は
盤面1体、9マナ時にロージアジュダイナ→栄光、終了時龍解。
カツキング
追加ターンやパゴスを絡めて詰めるときは、手札かマナに最低でも一枚置いておくとよい。
ミラーは7~8マナ時に除去+ブーストが強い。
パゴス龍解用にxにチェンジするときがあるので忘れない。
インフェル星樹
盤面にあるクリーチャーではないカードを参照する。
ジョー星、ベガス、タマシード(ギター、バイケン)、新世壊、ドラグハート系等。
たまにこっちのボアロを戻して再利用することも。
盾からロージア→禁断解放を見据えて、出来ればマナに2枚置いておきたい。
マナ送りは実質任意、ドローは強制。
コイツが場に居ると相手のデブラでドローさせられるので、バスターにチェンジするか、山回復をしておく。
最終ロージア
出したターンにボアロを龍解させるのが理想。
ジュダイナやザウルピオの存在を忘れない。マナにある覇道や我我我、龍解したザウルピオも打点となる。13マナロージアジュダイナ→ラフルル等も。
多色枚数の都合上、1枚はどうしてもマナ埋めすることの方が多いが、2枚目以降は基本的にキープ。
ステゴロカイザー/お清めシャラップ
上面の9000ラインは強力。ガイアッシュ、ラフルル等を一方的に処理可能。ミラーで強い。
下面のブースト効果は強制なので打つ前に山札が2枚以上になるように。山管理は慎重に。
ガイアッシュカイザー
相手のターンの終わりに、相手がそのターン中、マナゾーンのカードをタップせずに、クリーチャーを出すか呪文を唱えていて、バトルゾーンに自分の《流星のガイアッシュ・カイザー》がなければ、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。
相手のターンの終わりに召喚であることを忘れない。
(ボアロパゴスの効果が起動、そこで出た栄光or星樹で増えたマナは自分のターンには使える。ラッキーナンバーやダンテに引っかかる等)
ミラーはガイアッシュが自分の盤面にいる状態で手札にもガイアッシュが入れば強い、雑埋めダメ。
バスターから出るガイアッシュは、相手のガイアッシュが反応したり、バスターが寝てる状態でターンを渡すことになるのであまり過信しない。
6コストであること自体が実は色んなトリガーケアに使えることを頭に入れておく。
ネバーループのクリック、テックGOの5以下バウンス等。
パーフェクトネイチャー
ブースト→出す→パンプ&アンタップキラーの順。
パンプは+3000
相手のダンテに対する抜け道。ラフルルは刺さる。
召喚では無いので我我我は軽減されない。
ラフルル
赤青アポロに対してパーフェクトファイアを咎められるので余裕があればキープしたい。
下面は星樹がない時のリソース源。ここから呪文打つと相手のガイアッシュが反応してしまう。
超次元編
ガイハート
ガイギンガを立ててから盾を詰めるのか、龍解を残しながら殴るバルチュリス的な使い方をするのか、自分の盤面の打点計算や、相手の公開情報などを加味した上でよく考える。
・前者でケアできるもの
カツキング、グランギニョール、ヴィオラ等の確定除去系。ガードストライク。
・後者でケアできるもの
スパーク系、SSTギャプドゥ、トリガーで出てくるパワー7000以下のブロッカー、ガードストライク等。
・モルトNEXTの「革命の絆」や「ボルドギ」はガイギンガを立てた後、ドギラゴンXでダイレクトが出来ると貫通しやすい。
アタックキャンセルは1回分の攻撃にカウントされる事を頭に入れておく。
龍解時は7000以下破壊。
バトル時はパワー+4000で13000。
ガイアール
ガイギンガ攻撃時に龍解するのを忘れない(強制効果)
ガイバーンは攻撃時に9000未満破壊。
レゾバス/ドギラゴンX
コイツらの存在は常に意識する。元から公開領域にあるので宣言の必要が無い。
両方ともハンドを切る効果は強制。
レゾバス:ガイアッシュで殴れなくなったDOOMをジョルジュと一緒にフリーズする。その時はこっちの場にタップ状態の生き物を作ってしまうので2体目のDOOMを警戒する。
ドギラゴンX:アンブロッカブル効果、多色全体スレイヤー付与、13000ラインでボルドギケアに使える事を忘れない。コイツ自身はスレイヤーにならない。
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