風ドリュ追記

昨日の記事について、まぁ余りにも情報不足だったから追記しようということですが、別記事にすること、翌日にすることなど文句しかないでしょう。なんなら風アンドリューはさすがにお休みになられました。でも別にこれでいいかなって。私のだし。自知識のみで書いた昨日と、他のも調べた今日のということで。

①錯乱悪夢他にもおるやん!

愚者とシェヘラの紹介はしましたが他にもいました。一応『等』と1文字入れて逃げておりますが、なら書けと。というわけで書きます。悪夢付与持ち「“節制”夢大路文」。錯乱付与持ち「“真宮寺さくら”神楽ひかり」一瞬名前がわかりにくいですが、サクラ大戦コラボ時に出た真宮寺さくらの衣装を着た神楽ひかりちゃんです。他にも錯乱に似た状態異常『慢心』を付与できる「“清少納言”石動双葉」。行動失敗確定ではないですが可能性がある状態異常『恋わずらい』を付与できる「“恋人”西條クロディーヌ」。ちなみに感電で止まる可能性はあるんですか?知りません。「“雷光のホリィ”夢大路栞」で止まるなら教えてください。持ってないので。

素早さの都合でやはり悪夢は不安定でしょうか。慢心と錯乱は確定です。恋わずらいは前提として確率ですしデバフ要因が被弱点になってしまうので悪夢に優先はしにくいでしょう。純粋なデバフとしての機能差は

慢心=錯乱>悪夢>恋わずらい(>感電?)

でしょうか。素早さの問題をクリアできるなら悪夢もほぼ同等に機能するので編成悩み要素ですね。錯乱(慢心)が強いぞ!という話をしましたが、愚者・清少納言・さくら衣装ひかりの3人の比較でもしてみます。それぞれ戦闘に欲しい要素を持ってるかの判断です。

「“清少納言”石動双葉」は3種のactともに風アンドリュー戦にはほとんど貢献できません。ACT1のディスペルは不要、ACT2の睡眠無効、ACT3の回復は微有難いが味方素早さ上昇は不要。バフデバフや加速を1つもないので、正直積極採用したいものではないでしょう。もしかしたら悪夢付与組より下に置いた方がいいかもしれません。

「“真宮寺さくら”神楽ひかり」ACT1の全体クリアは3,6ターンの暗闇火傷を解除できますがアルカナ盾に吸わせれば目を瞑れます。ACT2のAP増キラ獲減のデバフは2種とも無効。ですがACT3の大加速AP減は圧倒的性能です。錯乱の回数、メインアタッカーのCAの回数を増やせるためとても強力です。バフがないのが惜しいですが、他でバフが満足できるなら極めて有効な選択肢になるでしょう。

「“愚者”鶴姫やちよ」大本命。ACT1全体加速、ACT2マウントとAP減、ACT3で2枠バフ、オートスキルで耐久上昇、CA錯乱。最強では?最強だと思います。これほどのサポート特化で完成度高いキャラは他にいるでしょうか。私個人が愚者には一方的信用状態です。ほんとに強い。強すぎて今後も記事で出てくるでしょう。風アンドリューに対しても全部機能します。やったね!

そのまま悪夢組まで。「“シェヘラザード”愛城華恋」加速とAP減持ち、「“節制”夢大路文」はAP減と刻印と通常防御デバフ持ち。2人とも相当優秀です。シェヘラの素早さが2215、節制が2113。悪夢付与担当とすると遅い方が嬉しいので節制のがギリ優勢?サブのメインアタッカーの素早さ次第でしょうか、冷静に考えて2113でもそうっとうに早い事実には目を瞑りたいですね。

愚者>さくら衣装ひかり>節制>シェヘラ>清少納言

と勝手に順番付けさせていただきました。異論は認めます。

②メインアタッカーもっとおるやん!

もっとも強いメインアタッカーがいました。いたやん…。持ってないので忘れてました。こいつが最強です。

「“近藤勇”音無いちえ」

自バフ4枠と通常タイプ特攻CA技、3種のACTとCA計4種全てが対単体のためダメージ倍率も高め。メインアタッカー、というかダメージディーラーが自分だけなので全体バフにする理由もなく倍率高めの自バフで相性良く、オートスキルも自分の攻撃特化のみと、今回の風アンドリューと戦うために完成されたキャラがいました。計測してないですが悪魔の3倍くらい出るんじゃないでしょうか?持ってないですが。素早さの点も、全スキルがAP2消費のため、AP減下では合計AP5でターン終了できるため6AP目の悪夢の邪魔をせずに済むのも極めて高ポイントでしょう。なんで私は持ってないんでしょうか。個人的に昨日の記事で1番の不足情報だった思います。ごめんなさい。

他の特殊花属性アタッカー…もしかしたらジェミニの方がダメージ出るかもしれません…。「“アマテラス”天堂真矢」ならワンチャンある…かな?ないだろうなぁ…。昨日のに追加で

近藤勇>>>悪魔>以下略

ということでお願いします。

③もっと重要な注意点も書け

なんで忘れてたんでしょう。1回使えば不具合に気付くので2回目で調整してください、ってことかな?あまりにも無慈悲。そしてこれを下の方に書くのもひどい。

AP減と合わせると5AP目で錯乱を打ってしまいクリーンアップを無効にできません。

私もたまにミスります。AP減中にCAを打とうとすると、パネルが全てAP2のACTだと5枚で合計5、5AP目に錯乱打つと5AP目の普通の攻撃を無効にして錯乱が消費されてしまい、6AP目のクリーンアップが発動してしまいます。AP減は重要はバフですが、手数が増えて手が早くなりすぎる不具合です。ではどうするか、結論はAP3以上持ちを採用しようです。アルカナ盾と愚者ではすべてのactが2以下。ここで「“舞台少女”愛城華恋」が輝きます。AP3のactを2個も持っているため、AP減と合わせても6AP目に辿り着けます。編成の妙と言えましょう。

これは秘密ですが、アルカナ盾と愚者だけで戦いに赴き、不具合で大変困ったために舞台効果に辿り着いた後出しなんですね。噛み合った時はニコニコしました。

愚者+アルカナ盾と編成する場合、舞台効果枠にはAP3以上持ちを選びたいところです。AP3以上のactとダメージを伸ばせる舞台効果持ちを見てみましょう。

「“パジャマパーティー”巴珠緒」「“悲劇の将マリアヴェーラ”天堂真矢」「“沖田総司”田中ゆゆ子」「“舞台少女”夢大路文」「“舞台少女”露崎まひる」「“舞台少女”愛城華恋」でした(調べた)。

舞台効果の性能の高さだけでなく、AP3actを2つ持ってるという点でも華恋とまひるを優先したいところです。

追記にまとめるもなにもないのでしませんです。追記なら前の記事を編集しろという意見もごもっともですが、追記とは思えないほど長くなりそう(なった)なので別記事にさせていただきました。大変失礼いたしました。

最大の問題はすでに風アンドリューは終了してる点ですね。数週間後をお待ちください(素)。

終わり。こんだけ長くならないよう、まとめ上手になればいいなと思いました。まる。では、またお会いできれば嬉しいです。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?