【伝説級】メモ_新卒1年目が学んだこと

伝説級

未来の自分が見たら、ほんとに面白いと思う
働いて1年、骨身に染みた、学びです。

これは
・働いて一年、わかったことを書き留めたい
・それ、早く知りたかったことリスト
です。書きます。

- 人はまじで忘れる。からいろんな資料が必要になる。忘れるという事実により発生するタスクはかなりある。

- いやな人はすぐいなくなる。から一時の環境を悲観しすぎなくていい。マジでつらいけど。

- モチベーションキープは結構難しい。

- 仕事をするには現場を知っておかないと、現場いけ→現場に行って何を見ればいいかわからない→現場を見て学ぶには、自分でいきなりやってみて、現場を見ないとわからないことの重要性を認識する必要がある。

- 全体観をつかむことの重要性

- 時間の使いかたの難しさ

- 意外と世の中は仕事をしていない

- 皆、後回しにしたりした仕事が10年残っていたりする

- タスクを決めないと、のらりくらりそれらしいことだけ言って、すべてのタスクを回避する事ができる(そういう人が会社には何人もいる、すると実は普通に1円も生み出していない。

- 本を読むことのめんどくささと、役立てる事の難しさ(頭の中に軽くは入っているけど、これって行動変わっているのかな?

- 朝寝起きが良いことのすばらしさ。(自分は朝が苦痛すぎてうらやましい

- 花粉症が無いことのすばらしさ

- 親知らずが無いことのすばらしさ

- それらは自分にとってっ最初から当たり前の場合、特に+には感じられないこと(他人と相対比較して優位を感じてもね)

- 他人との相対比較に意味はない、でもなんだかんだ他人を物差しにしないと自分を図れないから相対比較は等身大のモチベーションのためにも大事。

- 承認欲求を捨てろ
 - でも世の中は(特にデザインの世界で、承認欲求を中心に回りすぎている。から捨てなくていい。

- アウトプットをメール、スラックで送ることには想像の3倍くらい勇気がいる。
   - ためらいなくできる事の才能

- 過去の自分は客観的に見れる。それを利用する。近い時間の自分は客観的に見にくい。
   - 時間と俯瞰ぐあいは比例する。

- 目の前で起きていることから、一つ一つ学ぶことの難しさ(いざ直面するとなると、あっという間に時間が)

- モチベーションは簡単に移り変わるし

- 自分はどこまで行っても、サボった時間を思い出して大したことないやつだと思ってしまう。でも他の人は知らないから頑張っている奴だと評価してくれる。それに対してなんとなく幻滅する。

- それ最初に聞きたかったことリストのありがたみ

- 後でやろうとしたことはマジで明日に忘れてる、だから、やらないか、今やるのどちらかにする方がまし。

- 働くって何なのかがずっとわかっていない。でもそういう時は、会社の金の流れを追いかければいい。1時間単位とかでみんな何して、会社にいつお金が入金されているのか

- 流れを見ろ、俯瞰しろ、主体性
とかふわっとしたことを言ってばかり(社会人の時間の8割くらいは)でもそれは結局実際の何かしらのTODOを刺しているから
   - このふわっと発言=このTODOだよ
       - を実際の行動に紐づけて伝えないといけない
           - 数字とか入れながら、明確にするのが大事

- ちゃんと喋っても、明確にしなかった事たちは全てタスクにならない

- こんなことが学びなのかなあって不安になると思うけどマジでそんなことが学び。それで学び。

- 人と話すときはテンション上がるし。モチベーション上がるから、人と話せ。席を立て。

- 席を立てば何か起きるから席を立つ

- PCのショートカット「tab」めっちゃ使い勝手良い

- 今の自分の感情とかを書くことの大事さ。1か月後に見返すと面白いから

- 情報を一元化することの大事さ。

- 思っているよりも、スピード感はみんな無い。ゆっくり1週間をかけてありする。1分1秒を争うなんてことは、サラリーマンでは基本ならない。

- 20時間ちゃんと勉強したら、8割まで行けるらしい。心理的なハードルがほぼほぼ邪魔してるだけでどんどんやりな

- 世の中の会社は、インターフォン押したら誰かがいて、頼んだら社長がでてきたりもする。
   - 画一的な会社の情報にとらわれすぎない方が良い。HP上の冷たい雰囲気の会社を本物だと思わない。すべては普通にマジで人でできている。

- 本を読んだり何かをしたら、一元化して自分の手元にとどめておくことの重要性

- 学生時代に学んでおいたという周囲からのイメージだけで(実際そこまで素人と差がないとしても)いきなり良いスタートラインに立てたりする

- 直面した際に頑張ることの苦しさ、不安、あのマジでやりたくない感じ、時間がたてば俯瞰して見れるけどあのいざ直面した時のあのまじやりたくない感じ。

- で、その苦しい状況は後々やっぱり自分をほめたくなる確率が高い

- 意外に、モチベーションとなるもののしょうもなさ

- 周囲の人との関係性

- 時間の価値、マジでその日のうちにすぐやることが、普通にPJを左右する。周囲の時間のロスを生む

- でもなんだかんだごまかせる。からゆっくりやってしまう。

   - そういうものを言語化して教えてくれる人の少なさ

- あ、これやってもいいんだっていう。当たり前基準を知ることが大事というか。それがパースペクティブの広がりの事。

- そういう等身大の学びに先輩は付き合ってあげてほしい。

- なにがわからないかが、わからないから言語化を一緒にMTGして付き合ってあげてほしい

- 方向性までは決めて、走ればいい状態に最初はしてあげてほしい。自分の状況整理から答え合わせまでをすべてゆだねるのは新人の時間のロス。

- ほめすぎなくていい(ほめられると裏ではめっちゃうれしいけど)、そのほめるの基準はプロに合わせてほしい。「(この前までは学生だったのにしては)すごい」はむしろやめてほしい

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