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サロン生の声「学び&成長の軌跡」 Vol.23 11/14(Sun)~11/26(Fri), 2021

授業の学び

今後、起業していくのであれば体が資本であるという話からスタートしました。相談を主とした事業を考えるのであればなおのこと自分に余裕がないと雰囲気で相手に伝わるため、自分で余裕を生み出すべく、自分のメンテナンスをしていきたいと思います。
また、働き方を変える際の新しい職場について、私は自分の希望をお伝えして、相手が採用してくださるかどうかと考えていましたが、先生の「まず先方のニーズがどこにあるかを聴く」という言葉にはっとしました。先方のニーズをお伺いする姿勢、それこそゆとりが必要ですね。ありがとうございます。

起業と投資の話をしました。起業の先に会社を考えている場合、力量と自信、行動が必要であることがわかりました。投資や起業のバランス、心のバランス、安定した継続、必要なことがたくさんありますが、やらないと見えてくるわけもなく、早く移行できるように頑張りたいと思います。ありがとうございました。

最初のスモールトークより、産みの苦しみについて。
物事を変えるときには必ず摩擦や抵抗がある。それらがあってこその変化。
何かを変えようとするときの苦労はまさに産みの苦しみなので、あきらめず周りのマインドセットを変えてもらえるよう、じわじわ粘るべし。
振り返れば変化の前後のバタバタは、どれも小さな事。
時がたてば変化「後」が当たり前になっているもの。大騒ぎしないこと。
確かに、過渡期にはしんどいなぁと感じていても、終わってみれば「そんなことあったね」ということは本当に多い。
(そしてまた次の波がやってくるのだが)
どっしりと構え、淡々と目的に向かって進むしなやかな強さがあれば、心安らかに毎日を過ごせるだろうなと思う。
何事も私の心持一つであると、改めて刻む。

英語は、動名詞を使った慣用表現。
言い換えが全然ダメ。あまりにも苦肉の策すぎる回答は、もはや中学生を通り越して小学生レベルまで落ちていった、、、とほほ。
最終的に先生から明かされた正解表現もすっかり忘れてしまっていて「そうだった!思い出した!」とならず、もどかしい気持ちに。
一つずつ覚えなおしていくしかない。

宿題は日本のことわざを英語にする事(慣用表現&言い換え)。
ことわざの言いえて妙な表現の本質をまずシンプルな日本語に直し、それをヒントとして英文にしていく過程がとても面白い。
日本のことわざはまさに「言い得て妙」というか、日本的な思想や文化をふんだんに含んだ味のある表現で、言葉にならない空気感のようなものも伝えることが出来る、奥深い分野だと思う。
それを、敢えてきっぱりハッキリ明確に!という英語脳的な思想で端的な日本語に訳するところが、日本語脳→英語脳的な発想につながり、とても興味深く感じた。

英語を学びながら、個人的には、日本の表現の豊かさを改めて強く感じることもでき、豊かな時間となった。

私のことに時間を割いていただきありがとうございました。皆さんのご意見また、先生からの厳しくも愛のある私を思ってのご意見を伺う中で、ずっと心に残っていた海外での活動を行いたいということを思い出し、先生に出会ったばかりの頃の行動的な考え方がいつのまにか、試験を目の前にして抑えてこまれていっていました。それでいいのか、とイベント中にずっと私自身に問いかけ続けていましたが、そうではないんだ。という結論になり、再び海外を踏まえた、計画を練ることから始めます。

本日もありがとうございました。「日本は失敗に対して再チャレンジしにくい土壌である」・・そうだなと思います。かかわる学生さんが失敗を過度に恐れたり、正答でないと書く・発言することができなかったりすることが年々増えているな、ということが頭に浮かびました。自分も再チャレンジしにくい土壌を作っていないか考えておく必要もあると思いました。海外のように再挑戦し、何度も立ち上がれる自分であることが、そのような文化、土壌を作っていくのかなとも思います。どんどんチャレンジして、止まらず、続けていきたいと思います。/投資から入り、暗号資産のお話を伺いました。暗号試算に寛容な欧州の金融システムや金融の整っていない国での暗号資産、DeFi、お聞きするだけでも日本語なのに理解が追いついていないことを痛感しました。世の中の仕組みをもっと知りたいと思います。ありがとうございました。(パソコンでのline入力が慣れず、途中で送信してしまい、お騒がせしました)

昨日は聴くだけの形で少しだけ参加させてもらいました。
最近は色々と雑事に追われてしまい、なかなか思うような前進ができていないのですが、参加している皆さんの前向きな発言を聞いてやる気をいただきました。
あと、先生の、海外の方はいくつになっても、何度でも挑戦するという考え方も本当に大事だと思いました。You only live once. ですよね。

世の中に甘い話はないこと、苦労をし、ドキドキしたり、危険を冒したり、コツコツまじめにやったりすることで成長していくのであって…楽してうまくいくわけがないことを話したうえで、自己分析からのビジネスに生かすネクストアクションプランにうつりました。時間との折り合いは、十分とは言えませんが、いよいよ行動にうつるところに来ました。外に出ていくファーストステップは11月26日と決めました。ありがとうございます。

多くの職場を見てきて、過酷で軋轢の多い職場では自分を守ることが精一杯になる話から始まりました。そのような職場では誰かを悪く言うことで集ったり、誰かをいじめたりする人が出てきがちです。それは、自分を守るのが精いっぱいで、時に人を落とし、その差で自分が上がったように見せようとする心理が働いていることを理解しました。そのようなことに振り回されるのではなく、自分に余裕を持ち、見せかけでなく自分自身を伸ばしていくことが重要であると実感しました。足るを知る・謙虚であることが重要であるとお聞きし、人間力を鍛えていこうと思っています。お忙しい出張先からも授業していただき、ありがとうございました。

今日の授業の学び

「動名詞を使った慣用表現とその言いかえ」
ことわざの言い換えの宿題チャレンジは、惨敗に終わる。
ここではネタバレになってしまうので伏せるが、
回答に必要な単語に、普段会社でカタカナ英語的に使っているものが別の(本来の)意味として使われており、それに思い至らず、、、
言われてみれば(日本語でも同様なので)当たり前のことだけれど、
一つの単語にはいくつもの意味や表現があり、
仕事で耳にするカタカナ的な英語の意味が本来の(本質的な)意味を表しているとは限らない場合も多々あることを知る。

また、言い換えは幼い表現をひねり出す感じになってしまい、これまた残念な結果に。
答えは言われて納得の、昔覚えたフレーズだったので、ますます残念!

今日は久しぶりの授業だったので、ご出張帰りかつ最近ますます忙殺されていらっしゃる先生の、
秒で生きる迫力とペースに、スタート時は圧倒される。
そうだった!!のほほんとしている場合ではなかった!!!
1週間休むとすっかり気持ちのスピード感が落ちてしまうものだと実感。
(私がのんびりしている間に、先生はさらにスピード間と切れ味が増し増しにっ!!さらに新PCまで装備してますます無敵に)

先生のペースは到底私が目指せるレベルではないけれど、
授業でよい刺激をいただき、改めて自分にエンジンをかけなおすような時間となった。

今と未来の2軸でご相談をさせていただく時間となりました。私の甘さと考えの浅はかさを痛感しました。今までの答えが明確にある。これをすれば良いから全力でやればいいというものでは無く、ずっと複雑で不明確なことが多く、先生からのご指摘に、僕は継続させることでマネタイズできるのかと、正しいのか、と考えました。

今月は、寝る時間も惜しむ状況で仕事をしていて、目指す方向とは全く違うのですが、残り約4か月と思い頑張っています。
今回は、行動経済学から、不思議な行動心理を教えていただきました。価格の表示方法、保有効果、端数価格など、言われてみると面白いほどになるほどと思うことが多くあります。保有効果で学んだように、自分の持っているものを過大評価しがちな自分にも気づくことができました。様々なバイアスがかかることを知ること、反対にバイアスなく事実を見る目も必要だと思いました。


無駄を除いて投資し、利益を得ることから授業が始まりました。自己分析から実際に行える行動を考えています。主軸は投資ですが、まだその時間を生み出すことができないため、サブの起業のリサーチから行うような計画が増えています。計画をしたら動くということをモットーに、開業している方に相談する予約をしました。それを基に、次回のレッスンでまたご相談しつつ、できることを始めていきたいと思います。ありがとうございました。

先生のツアーのお返しです。サンノゼ ショッピングセンターの中にLUCID とテスラのショールームがありましたが明らかにLUCIDの方が高級感ありました。実機 ショールーム共に。高級路線ですね。

最後はAmazon books 
本屋を潰して本屋を起こす。
あまり真似たくない経営戦略ですが。

EOM

Thanks

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