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サロン生の声「学び&成長の軌跡」 Vol.15 9/12(Sun)~9/18(Sat), 2021

レッスンの学び

 次のステージへ、チャレンジを進める希望、期待、モチベーションが高まる話をしていただきました。今の仕事では、本来の仕事でない雑用が多いことが問題と皆思っています。しかし、そのまま職員のやれる人にやらせているのは、組織の甘えだとはっきり言語化していただいたことで、気持ちがスッキリしました。そうして考えると、今の状況の枠の中で頑張って幸せを探そうとしていることが怖いことだなと思えます。まだ見えないこと、やったことのないことへの不安は誰しも必ずあることだと思います。その不安も「必ず違う世界をみる!」と前向きに捉えるエンジンにして、準備したいと思います。ありがとうございました。(43)

r(資本収益率)>g(経済成長率)
Return on Capital Economic Growth rate

0912 日曜日#36
◎本日の学び
筋肉は裏切らない、トレーニングを続けることの重要性を再認識

レッスン備忘メモ

writing

1 仕事をクビになる表現がいろいろあってビックリ。クビが英語圏ではザラにあるからなのか?
2 状況を把握することをrealizeを使って表現できることを学ぶ。
3 〜歳になる、be動詞で表現できることは盲点だった。
4 前回やった、興味を持つの演習題。一応OK
5 〜のように思われるはseemで表せる。忘れがちなので注意。
○人家族は a family of 数字。

1に関連して、欧米の雇用状況の話を聞く。欧米は簡単にクビになるがすぐに新しい職を見つけられるとのこと。
日本では雇用契約や慣行などで、よっぽどでないと解雇されないが、それではやる気がなかったり、職と能力がミスマッチ状態になっている人が居残ってしまい、組織と本人双方に良くない。やはり雇用市場はもっと流動化するべきなのだろうと思いました。

◎本日の学び
I can accept failure, everyone fails at something. But I can’t accept not trying.
What is my value?

☆今日のレッスン「学んだことを活用できたシーンの振り返り」
最近どうですか?からの会話の中で、先生からのアドバイスや情報を自分のできる最大限で活用させていただきながら仕事をしていたら、想像以上にスムーズに成果が上がってきた事を共有させていただく。
話していると次々に「あれも、これも、そういえばあの時も、、、さらに別のシーンのあんな所でも!」先生から教えていただいたことが生かされて自分の血肉になり、プラスに作用していることに気づく。
こうして先生と会話し、学んだこと(インプット)をどのように受け止めて考え、行動したかを振り返り、それを言葉にし(アウトプット)、
それに対して反応をいただくことで改めて、感じた事や考えたことが整理整頓され、自分の力になっていくことを感じた。
このようなセッションの大切さについては
「いつ何を聞かれても、パッと言葉が出るように、自分の考えや状況、学びを整理しアウトプットできるようにしておくことはとても大切。
自分の考えや思いや疑問を口に出し、正しい相手とセッションすることでより効率的に脳内整理を行うことができる。
これは一人ではできないしAI相手でもダメ。
また相手も大切。自分にとってプラスになる、フィットする人、つまり相性の良い正しい相手と会話することももう一つのポイント」
とのこと。

相手をしっかりと見極めるという部分について、別の側面から振り返っても、
最近は「この人との会話では、一生懸命本音で話しても正しく伝わらなさそうだな」「この記事やメッセージは半分宣伝が含まれているな」など、
自分の目や耳から入ってくるさまざまな物事を闇雲に信じて影響されるのではなく、きちんと自分なりのブレない芯?視点?フィルタのようなものを持って受け止められるようになってきたことにも気づいた。

今日は英語を進めることはできなかったが、「英語の前に身に着けるべきこと」について前向きな多くの気づきを得ることができ、とても有意義な時間となった。

余談ではあるが、今日の会話から,一般的に「コミュニケーションは大切」と世間で広く語られてはいるが、本当に必要なコミュニケーションについて語っているシーンはどのくらいあるだろう?とふと感じてしまった、、、そのあたりについても、もっと深い思考ができると思った。

レッスン備忘メモ

writing

1 be beginning to Vで、〜するようになるは知りませんでした
2 日本語の受身表現につられて英語でもすぐに受身を使わないようにする
3 話しかけられるをspeakだけで表したが、come upが入ると「かけられる」のニュアンスが出る
4 tell 人 to Vの表現を使うお題。これは出来たが、that節を使って言い換えるのに苦戦。昔はサラッとできた気がしますが情けない

レッスンの学び

これから、投資や起業に向かう際、学ぶことが大量にあるため、まずどこに焦点をあてるかということの見つめ直しをしました。ついつい、どちらをも視野に入れてしまい、仕事のボリュームを上げてしまっていました。
今は、投資をメインで学びたいことを一番の目標とした時、余裕を絞り出すことにシンプルに向かう必要があることを学びました。私の場合はまず時間、そしてある程度の経済的余裕が必要でした。ついつい色々考えてしまうことを、いつもシンプルにしていただいています。ありがとうございます!(44)

本日の学び
教員という立場を改めて先生からご指導いただき、自分でも見つめ直す機会になりました。何事にも全力投球すべしとの先生からのご指導の下、日々さらに精進して、すべきことをやり続けたいと思います。
英語学習では、まだまだ正しい答えを導き出せたとしても、自分の中でなぜその答えになるかを言語化できず、なんとなく、聞こえが良いからといった曖昧な理由でしか答えを導き出せておらず、論理的にこうであるからこうだと言った回答ができるように先生のご指導を吸収していきます。

選択と集中戦略。健康ベースに心と時間の余裕が大切。

☆今日のレッスン「人間の<芯>の大切さについて+英文法少し」
最近自分でも気づかないうちに疲れていたようで、レッスン後、顔のこわばりが取れて自然な笑顔が出来ている自分に気づく。
若干追い詰められ気味な気持ちを救い上げてくれる先生のスマートさと優しさにジーンとした今日のレッスンでは、、、

子供の教育の話から、真に豊かな人生は日本の義務教育(がり勉教育)の中では得られにくいという話題に。
点数を取るための勉強、対処療法的な学びに意味はない(まさにそうして学んできた私の英語の残念な状態が証拠!!)。
これは子供の勉強、英語、人生、全てに言えること。
多少世間に揉まれてキツイ思いをしたとしても、そこをしっかり乗り越えて、目的をもって自立した芯のある人間になることが、その人の幸せにつながるし、それさえあれば人生どんなことがあっても大丈夫!

そこから発展した話題の中で、どんなに優秀で将来有望な人でも、転落してしまうことがあることにも触れる。
そして今日も皆さんにぜひ共有させていただきたい黄金フレーズが。
「足るを知れ」
追いもめすぎると道を外しやすい。清貧という言葉があるがまさにそれ。シンプルな生き方は人を幸せにする。
芯の部分をしっかり持ち、そこから外れないこと。
大人は周りに誘惑が多いし、子供は知識も経験も足りない未成熟な状態、でも芯を失わなければ大丈夫。

このように、このサロンで色々なことを学ぶこと、色々な会話をする事は、色々な可能性を知ることとイコール。
つまり自分のいる部屋(閉塞感)にたくさんの窓やドアができるということだと思う。
光や風が入り、外の世界を見聞きし、いつでも出入りできるドアや窓があれば、人生の可能性を明るく考えることができるようになる。

ささやかながら英語も、、、
~をするのは残念だ(クビを言い渡すときなど)
~したことを後悔している
同じ動詞を使った表現でも動名詞と不定詞で異なる意味を持つ(ニュアンスが全然違う)
どっちがどうだっけ?とならないように!
とてもよく使う表現なので、しっかり覚えて忘れないように。
(とはいえ、私はきっと3か月後には混ざっていると思われる。どうしたら忘れないか、、、考えよう)

本日の学び

何が自分にとって必要であるのか、学習の目的、目標を試験にしてしまうことで、詰め込み学習になり、知識の深さが全くない。本当に頭の良い人は一つ尋ねると10もの回答を頭で繋げることができると教えていただきました。授業の中で、一つの規則に対する例文を出しなさいと問われた時に、少ししか出すことが出来ず、もっともっと秒速でたくさん出す訓練をしなければならないことを学びました。そして、例文をたくさん出すには、繋がりを知っていることから始めなければならず、繋がりも含め先生の授業を吸収して学んでいきたいと思いますよろしくお願いします。

はい!ありがとうございます。
Stepping out of the square!
黄金フレーズがまた一つ増えました💕

ありがとうございます。
必ず結果を残します。

レッスン備忘メモ

writing

1 tell 人 to Vをthat節を使って言い換え。orderを使ったが、きつい言い方になるのでtellのままでいいとのこと
2 叱るはscold 人 forとしたが、tell 人 offで言えると教わる。
帰宅が遅いはstay out late at night。遅くまで外にいると言うんですね
3 ここでのお題は長くて時間がかかったが、1つ判明したことあり。履歴書はcurriculum vitaeと言うとのことで、提案書にCV入れといてなどとよく仕事で使っていたがこれだったのか!

元々はラテン語、course of lifeの意。最後のeは複数の意。


VUCA=Volatility, Uncertainly, Complexity and Ambiguityの時代。

つまり、変動性、不確実性、複雑性、曖昧性の時代。

即ち、PDCAではなくOODAが必須となる。

OODAとは、Observe(観察する), Orient(状況理解), Decide(決める) and Act(動く)

シリコンバレーでの実体験を通じで腹落ち感Max です。

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