嫌いな人を消す方法3選。全て効果大。実証済み。
はいどうも、吾輩です。
今回ですね、、、
嫌いな人を消す方法っていうことで
ご紹介していきます。
よろしくお願いします。
嫌いな人いますよね。
なんかうざかったりとか、
あるいは見下してきたりとか、
マウント取ってきたりとか、
パワハラしてきたりとか。
そういったようなしょうもない人間。
吾輩はゴブリンって呼ばれますけども
ゴブリンを消す方法ですよね
自分の中から。
消すってのは物理的に56すとか
そういうことじゃなくて、
近寄ってこなくなったりとか、
あと自分が気にならなくなったり
するんですよね。
それで、吾輩が試した方法を、
一挙に全部紹介していきますので
これ参考にしてみてください。
で、2つのアプローチがあります。
まず体ですね。
3次元的なアプローチ。肉体。
次が5次元ですね。
心とか精神こっちの方のアプローチ。
どっちもやりましょう。
まず体から説明していきます。
1.「怖い人戦略」
これは「怖い人戦略」を
取ろうということですね。
怖くなろうという、、、
威圧感を出そうということです。
筋トレのね、、、
男は特に効果があるので、
絶対に筋トレやりましょう。
「筋肉抑止論」っていう
話があるんですよ。
筋トレしまくって、、、
体が化け物みたいにでかくなったら
誰も人が寄ってこなくなる。
誰も自分をなめなくなる。
想像してみてもらいたいんですけども、
例えばボブサップみたいなね
アリスターオーフレームとかね
めちゃくちゃでかい人
いるじゃないですか。
ああいう人に向かって、
あなたを馬鹿にしてきたような
パワハラ上司とか、
嫌な人とかが、、、
ボブサップとかに、、、
舐めた態度取ったりとか
悪口言ったりしますか?って話。
しないでしょ。
そういうこと。
筋トレは絶対マストです。
テストステロンあげましょう、まず。
テストステロン上げるのって、
意外とね、、、
上半身じゃなくて下半身なんですよ。
だから、スクワットです。
スクワットはね自重でもできるんで
ガンガンガンガンやって追い込んで
テストステロンを出しまくりましょう。
で、テストステロンを出しまくると
どうなるかっていうと、
闘争心が上がってやる気が出たり
活力がみなぎったりとかして、
弱々しくはならないんですよね。
普通になれる普通になって
もっと言うと、、、
こう激しくなると。
厳しめのオーラっていうか、
そういった雰囲気を出せるので、
だからスクワットやりましょう。
死ぬ気でやりましょう、はい。
僕もスクワット大っ嫌いなんですよ。
めちゃくちゃね、
きついんですね。きつくて。
しかも足の筋肉なんて、
ほとんど脅威にならないんですよ。
筋肉抑止論の観点から言うと、
上半身は脅威になるんですけども、
やっぱり肉の鎧みたいなの着てるんで
「あ、こいつはやばい」って
思われガチなんだけども、
足って誰も見ないじゃないですか。
見ないし、そこまで服で
隠れてるんでわからないんですよ。
だから、バルク的な。
体を大きくしていくとかね、
筋肉を膨らませていく
っていう観点から言うと、
スクワットは全然あんまり
意味がないんですよ。
ただしテストステロンっていう
雄ホルモンが出るので、
めちゃくちゃガンガン出るので、
上半身に比べて下半身の方が
圧倒的に出るので、
だからスクワットやりましょう
って話ですね。今すぐ。
追い込むぐらいまで
やったほうがいいですね。
僕も大っ嫌いなんだけども
それを知ってるから、
週に1回は絶対オールアウトするまで
追い込むまでやってます。
昨日かな。昨日もやりましたね。
昨日もEMOMっていうやつで、
トレーニングしてやりました。
ちなみにジムの方がいいのかとか、
自重の方がいいのか
っていうのはありますけども
それはジム行ける人は、
ジム行った方が早いです。
そっちの方が成長が早いです。
だけどもちょっと諸事情で
ジムが遠いとかね。
あと、お金かけたくないって人は、
僕みたいに吾輩みたいに、
自重トレーニングですね。
キャリステニクスとか、
『プリズナートレーニング』っていう
本を買って自分でやりましょう。
全然、自宅でもできるし、
公園でもできるので、
そういったところで利用して
やっていきましょう、と。
ここら辺になんか画像を貼りましょう。
吾輩の今の体なんですけども、
吾輩は1.5年ですね。
1年と半年くらい、
筋トレをやってまして、
全部それ自重ですね、
プリズナートレーニングを
元にしてやってます。
この程度の体でも、
相手ビビるんですよ。
具体的な、、、
エピソードを紹介しますね。
吾輩が筋トレをやり始めた時に、
近所の公園でやるんだけども、
そこで向かいの家のおっさんがいて、
そのおっさんが陰口叩いたんですね。
吾輩に対して。
なんか家族に向かって、、、
「あいつまたやってるよ」みたいな。
「今回長いね」みたいな。
「いつまでやってんだろう」
みたいなことを、
悪口みたいな陰口を
言ってたんですね。
その時は吾輩はねやっぱり
イラッとしますよね。
不愉快な思いをしたんですよ。
けど、、、またね最近ね、
同じところですね、
同じ公園に筋トレに行って、
そのおっさんがいたんですよ。
で、庭の剪定ですね。庭木みたいな
ものを切ってたんですよ。
なんかこう、、、
チョキチョキチョキってね。
何気なく我輩見てたんですよね。
そのおっさん見てて、
あ、こっち気づくかなと思って。
気づいたら挨拶しようと
思ったんですよ。「こんにちは」って。
こっち田舎なんでまあそれで
あいさつする風習とかあるんで、
まあその挨拶してやろうかな。
と思って見てたんですけども、
おっさん僕の気配に気づいて、
どんどんどん、
逃げていくんですよ。
猫背になって縮こまって、
どんどん遠くの方に行くんですよ。
だから、僕にビビったんですよ。
まずは「ラディッツ水準」でOK!
だから、僕「ラディッツ論」
って呼んでますけども、
「ラディッツ水準」でいいんですよ。
『ドラゴンボール』で、地球に、
襲来したラディッツいましたよね。
スカウターで農夫を見て、
「戦闘力たったの5か。ゴミめ」
って言ったんですよね。
で、逆に考えてください。
ラディッツはスカウターで、
戦闘力を測ったけども、
農夫側からラディッツを見ると、
明らかに「化け物」なんですよ。
で、もちろんラディッツより
強いのは居ますよ。
例えば、キュイとかドドリアとか、
ギニュー特戦隊とか。
あいつらの方が強いじゃないですか?
戦闘力で言ったらね。
でもその農夫のおっさん
から見たら、、、
ラディッツだろうが、
キュイだろうが、
ドドリアだろうが、
同じような化け物なんですよ。
等しく化け物で「うわー」ってなる
って事なんですよ。
わかりますか、言ってる意味が。
だからラディッツぐらいでOKですよ。
つまり吾輩ぐらいな。
1.5年目の自重でやったぐらいの
体でも効果があるんですよ。
筋肉抑止力がね働くんですよ。
筋肉の結界は作動するんですよ。
だから筋トレは
絶対効果があるので、
本気で舐められたくないとか、
本気で嫌いな人、ムカついてる
って人は筋トレしまくりましょう。
あと姿勢も良くなるんでね。
猫背の人とか増えてる
じゃないですかスマホで。
卿もそうかもしれない。
あなたもそうかもしれない。
猫背だったりとか姿勢が悪いので、
さらに弱々しく見えるとか、
頼りなさげに見えるとかね。
そういったもので、、、
攻撃されやすいのかもしれないです。
だからそれが、、、
プッシュアップとかね
腕立てとかやると、
あとプルアップね、
懸垂とかやると、
一発で治るんで。
一発で姿勢が良くなるんで、
モデルみたいな感じの
姿勢になるんで。
立ち姿とか歩き姿とかね。
そして、テストステロンも
上げまくってるんで、
なんていうんだろうな、歩き方が、
普通にね堂々と、
歩けるようになりますので、
そういったことも込みで、
筋トレってのは効果がある
ということです。
ここまではどちらかというと
男向けですね。
でも女もテストステロン出せるんで、
スクワットくらいは、
やったほうがいいんですよ。
ただし上半身の筋肉って
あんまりデカくならながちなんで、
だから筋トレはどっちかというと
男向けのあれですね。
で、女だったら
どうしたらいいかというと、
見た目変えるしか
ないですよね、これは。
髪染めたりとかね、赤とかね、
銀髪みたいなの染めたりとか、
ごっついピアス入れたりとか、
あるいは髪めっちゃ短く切っちゃって
ベリーショートにするとかね。
そういったふうにしていかにして
もう見た目が10割ですからね。
3次元的な世界では、
人は見た目が10割ですので、
だから見た目を変えるっていう
「怖い人戦略」を取っていかなければならないってことなんですよ。
最終手段は墨入れるですね。
我が輩はコレやってないですよ。
髪染めるのもやってないし、
ごっついピアスもしてないし、
墨入れるのもやってないんだけども、
それは筋トレで
うまくいってるからですね。
筋トレの方で効果が出たんで、
筋肉抑止論とかね、
筋肉の結界みたいな、
肉の結界みたいなものを
張れることができたんで
やってませんけども、
手っ取り早く見た目で嫌いな人を
遠ざけたいって人はですね、
こういったものをやってみると
いいんじゃないかなと思ってます。
総じてこれは「怖い人戦略」
ということでした。
はいじゃあ、3次元終わり。
憎悪や激怒=相手との同調。
次5次元、心の方ですね。
心のアプローチ。
まず、憎んでるじゃないですか。
それをね見下しにまで、
軽視ですね。
そこまで持ってきましょう。
憎悪をするっていうのは、
相手と同調しちゃってる状態なんで、
それが一番良くないんですよね。
相手と同調しちゃってる
状態っていうのは、
だから相手と同じエリア、
相手と同じカテゴリーにいるので、
だから苦しいんですよ。
だからいつまで経っても
嫌いな人が浮かんできて、
ああだこうだ、
うだうだうだってなって、
「ああ、ムカつく」って
なるんですよね。
だからそれを、、、
見下せばいいんですよね。
見下して笑っちゃえばいいんですよ。
笑っちゃうと離れるんですね。
同調してたものと。
すって離れるんで、、、
そうすると自分と違うものとして
捉えることができます。
そして見下して笑って、
最後は無視できるんで。
そういった風な心理的な
アプローチでやっていきましょう
ってことです。
これちょっと詳しい
動画も出してますので、
そちらも参考にしてみてください。
2.ロケット砲
はい、ロケット法ですね。
ロケットを頭の中で想像してもらって、
その嫌いな人を、、、
ロケットに押し込んでください。
宇宙空間に飛ばしてください。
地球から出してください。
「いなくなってください」
っていう意味でロケットを飛ばします。
飛ばしてそこで、、、
爆破させてもいいんですけども、
爆破させる方法もあるんだけども、
僕は爆破させたり
させなかったりして、
とにかく猿の惑星にそいつらを
飛ばすんですよ、猿の惑星ね。
原始的な惑星をイメージして。
原始人しかいないような
猿の惑星に飛ばして、
そこで新生活を、、、
どうやらこの人たちは
送るようですって感じで、
そういう設定にしてます。
そしてちゃんと無事に、
猿の惑星に送り込めたら、
自分の中でハッピーなBGMを
用意してっていうかね頭の中で流して、
新生活を迎えるそういった
猿のね猿人(嫌いな人)たちね。
猿の皆さん(嫌いな人達)に
拍手して祝福して、
「あぁ、よかったね」
「今までありがとうございました」
みたいな。
「これからどうぞ頑張ってください」
みたいな感じでね。
見下してるんですよ。
バカにしていいんだけども、
無理やりでも笑いながら、、、
心の中でね頭の中で、
拍手して見送るっていうこと。
これを何十回も何百回も
やるんですよ。嫌いな人に対して。
そうすると、、、
だんだん、、、
憎んでるような心理状態から、
どうでもよくなったりとか、
見下すことができたり
とかしてくるんですよね。
見下せるようになれば
どうでもよくなるのもすぐ近いので、
まずはこの軽視とか嘲笑とか
こっちの方向まで、
自分の心理状態を
持っていくってことを、
このロケット法で無理やり、
潜在意識に刷り込むんですね。
あ、ハッピーなBGMってね、
だからなんでもいいですよ。
金子さんっているじゃないですか。
気まぐれクックの金子さん。
料理動画出して、
魚をさばいて、
食べる時にBGMあるんですよ。
「テッテテテッテテテッテレッテー♪」
ああゆう音楽をかけてましたね。
とにかく馬鹿らしくてアホらしてくて
チープでコミカルな音楽を
流してあげて、
そして自分も
「ぶっ56してやる!」
とかじゃなくて、
そういう心理状況じゃなくて、
「あ~よかったね」みたいな。
軽い気持ちで、
応援してあげる気持ちで、
「あ~これから猿の惑星で
頑張ってください」みたいなね。
「よく頑張りました」
「おめでとうございます」
みたいな言っちゃったりとかしてね。
そこら辺は自分のバリエーションで
やってもらっていいんですけど、
こんな風にしてロケット法を
使ってみてください。
これ結構スピリチュアルな世界で
効果あるって言われてるもので、
僕も効果ありました。
僕もねこれを使ってた時は、
嫌な配達員とか
来たんですね一回ね。
なんかこっちジロジロ見てきて、
男の配達員で、
なんかガン飛ばしてくるみたいな、
なんでこいつ、、、
喧嘩腰なんだろうみたいな。
すごい嫌な配達員が来て、
その時筋トレ始めた
ばっかりだったんで、
全然、筋肉の抑止論も働いてなくて、
筋肉の結界も出せてなかったんで、
だからロケット法を使いましたね。
そいつを何十回何百回と
猿の惑星に飛ばしてやって、
そしたらねその日以降、
もう来なくなったんですよ
その配達員が。
びっくりですよね。
僕とか都会に住んでるわけじゃなくて
全然田舎に住んでるんで、
配達員とかって固定されてる
と思うんだけども、
それでも来なくなったんですよ。
だから絶対効果あるんですよ。
このロケット法もね。
これ何十回何百回もやるんですよ。
もう気にならなくなるまで、
何十回何百回もやると、
そうすると効果が出ます。
3.シーラネ砲
あとねシーラネ法ですね。
これもうとにかくその相手の
ことを忘れるんですよ。
それは難しいのはわかってます。
わかってるんだけども、
一旦もう、、、
「知らないあいつなんて」みたいな。
「どうでもいいよ」っていう風に
なっちゃうってことですね。
そのことを考えないってことですね。
投げやりでもいいんで
無理やりでもいいんで
「もう知らないお前なんか」
みたいな感じで、
その人のことが頭に浮かんできたら、
とにかく消す。
知らないもう忘れる。
「もうどうでもいいや」
みたいなことで、
問題から逃げるっていうか、
問題を放棄するんですよね。
捨て去るんですよね。
これも効果あるんですよ。
これもスピリチュアルで有名な、
潜在意識とかで有名な
108って書いている108さんとかで、
「荷を下ろす」っていうメソッドとかね
あと「不足を疑う」とかね。
そういうものがあるので、
それを参考にしてますね。
これも実体験で説明すると、
これも効果があったというのは
どういうことかというと、
騒音問題ですよね。
僕はほとんど家に
引きこもっているんですが、
ちょっと前までね、、、
小学校の登下校というか下校が
ここのエリアというか、
この道路の前を通っていて、
めちゃくちゃうるさかったんですよ。
で、うち犬もいるんで、
家の前を通る人に吠えるんで、
さらにうるさいやつにはどんどん
とことんとことん吠えるんですよね。
そういうのも相まって、
小学校のクソガキたちが、
高学年は全然いいんですよ。
何も言わないんでいいんだけど、
低学年のクソガキたちが
煽ってきたりとか、
めちゃくちゃ大きい声で
話しながら笑いながら通ってて、
それがすごい嫌だったんですよね。
小学校に電話して注意してもらったりとかもしたんだけども、
やっぱりバカなんで、、、
僕は女子供が嫌いなんですよ。
とにかく動物が嫌いなんですよ。
わかりますかね。
ゴブリンって言ってますけども、
ゴブリンが嫌いなんですよ。
猿以下の動物、うん。
動物ですね。
つまり、女子供。餓鬼畜生。
僕は嫌いです。だから、
だから相当この騒音問題で
悩んでたんですけども、
この「知~らね法」を使ったんですよ。
「もういいや、もう知らねえ」
みたいな。
無視無視無視みたいな感じで。
そこから考えないってことですね。
とにかく忘れようってことで
やったんですよ。
ちょっと時間かかったんですよ
僕の場合。
1か月くらいかな。
かかったんですけど、
とにかくそのことを、
考えない考えない考えない。
子供たちが通ってもうるさくても、
無視シカトみたいなね。
とにかく知らねえぞ
こんなもんみたいなで。
やってたら、やってたら、
なんとですね、、、
うちの目の前がその登下校の
ルートなんですけども、
この目の前の道路
あるじゃないですか。
ここが登下校のルート
だったんだけども、
それが変わったんですよね。
謎にいきなり変わって、
これマジですよ、マジの話ですよ。
別のルートになったんですよ。
そしたら僕んちの目の前を、
通らなくなったんですね。
小学校の低学年のガキどもが
通らなくなったんで、
だからこれも効果が出た
ってことなんですよ。
ロケット砲と併用してもいいですね。
知~らね砲は。
どっちもロケット砲も使って
知~らね砲も使って、
とにかく自分の心を軽くする。
その執着とか憎悪とかっていうものを、
いかに離すか?
そこから自分を離していくか。
ってことをやるといいです
っていうのが「本質」ですね。
こういった感じでね、
説明してきましたけども、
これやってみてください。
絶対効果あるんで。
魂年齢を理解して、クソガキを無視しよう。
で、最後ですね、、、
魂年齢を理解しましょう
ということですね。
肉体年齢があなたより
年上のおっさんだろうが
おばさんだろうが、
魂年齢の低い人が
いるんですよ。
わかりますかね?
吾輩は成人期って言うんですけど。
成人期の最後の方なんで、
第6段階なんで、
だから18歳くらいですよね。
肉体年齢で換算すると。
この世の人の多くは
3歳とか4歳なんですよ
精神年齢、魂年齢がね。
本当は肉体に換算すると、
3歳とか4歳とかあるいは6歳とか。
そのぐらいの人たちが牛耳っている
世界なんですよこの世界というのは。
魂年齢で換算すると。
だからこれを知りましょう
ってことなんですよ。
僕はこれ何度も何度も、
口を酸っぱくして言ってますので、
他の動画も出してるし、
ノート記事とかも出してるんで、
魂年齢の話を理解してもらって、
「あ、今、私を俺をバカにしてきたり
マウント取ってるこのクソみたいな
嫌いなやつは、、、」
「魂年齢が3歳とか4歳の
クソガキなんだ」
ってことをまずは
理解しましょうってことですね。
で、あと自分がどこにいるかも
理解しましょう。
多分あなたは成人期
くらいだと思いますよ。
16歳18歳とかね。
その辺りにいると思うので、
もうクソガキにかまわない。
ということなんですよ。
うん、それを理解したら、、、
もうクソガキがクソガキ。
ゴブリンはゴブリン。
自分は自分って感じのスタンスで、
生きていきましょうってことですね。
で、先ほども何度も言ってる通り
同調するな!ってことですね。
クソガキに同調するな!!!
そいつと同じエリア同じカテゴリー
同じ存在分類とかにならないで、
そこから離れましょうと。
だから「見下せ」とか
言ってるんですよ。
ロケット砲とか使って
馬鹿にして見下して、
最終的にこのシラネ法
とかで無視して、
そんな感じでやっていくと、
だんだんだんだんねその嫌いな人が
気にならなかったりとか。
あるいはいなくなったりもしますよ。
あなたの目の前から、うん。
無関心になればいいんですよ。
まず最初は見下して、、、
あとは無関心になればいいので。
はいってことで今回以上ですね。
はいお疲れ様です。
また次回もよろしくお願いします。
嫌いな人を消しましょう!
吾輩でした。
バイバイ~また見てね~。
■参考書籍
『魂のチャート』
『プリズナートレーニング』
※これらの書籍をもとに話を展開している。
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美しい魂を取り戻そう。