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三行日記

AIの遺伝子第三話。長年一緒に過ごしたロボットの自分への気持ちはプログラムなのか?感情なのか?ロボットは何を感じていないとしても、人間は割り切れませんよね?そんな事を思っていたら、タニス・リーの”銀色の恋人”を読み返したくなった。とっくの昔に手放してしまったので図書館で。 早川文庫さん タニス・リーの平たい地球シリーズ 電子書籍化して下さい。(_ _)

SimonaによるPixabayからの画像


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