鹿島建設選考対策!
早期の選考がかなり進んでいますので、まず第一弾として鹿島建設の選考についてお話しさせていただきます!
大まかな選考の流れ
ES・SPI→1次面接→2次面接→最終面接→内々定
ここから詳しく各選考についてお話させていただきます!
まずはESとSPI!
エントリーシートに関しては、パソコン入力のオーソドックスな質問が2問と手書きが1問!
パソコン入力の内容は「ガクチカ」と「志望動機」でした。ここではゼネコンで活かせることとなぜ入りたいかについて詳しく書くことが大切とリクルーターの方に言われました!
手書きの内容は「決断するときに大切にしていること」でした。
この手書きのものは、あまり見られてないと言われており、手書きの面倒さ・郵送の面倒さがあるなかで、しっかりと書いて提出するだけの熱意があるのかを見られていると言われています。そのため、そこまで重要視する必要はないでしょう。
次にSPIについて!
SPIは従来通り、テストセンターで受験するものとなっています。ボーダーについてはスーパーゼネコンのなかで1番高いと言われておりますが、7割ほど正答率があれば、問題なく通りでしょう。
しっかりと問題集を使って、対策をすれば問題ありません!
次は面接について!
面接は基本的には3回あります。
1次、2次、最終という形になっており、2次で内定をもらえる人もいれば、最終で内定する人もいると言われています。そんな面接の内容について書いていきます。
1次面接
聞かれる内容はオーソドックスなものばかりです。
・ガクチカ
・志望動機の
2つで7:3くらいの割合です。
最初に1分間でガクチカを話す時間が設けられており、そこから深掘りをされていく形になっています。
この面接で見られていることとしては、話す内容というよりは、人としてコミュニケーション能力がしっかりあるかが判断されていると言われました。
そのため過度な心配をする必要はなく、自信を持って臨めば、通ると考えて大丈夫です!
通過した場合、2次面接に進むことになります。
2次面接は多くの人が落とされてしまう1番の鬼門と言われております。
そんな2次面接と最終面接はは次のnoteにて詳しくお話しさせていただきたいと思います!
要チェックです!