ほうれい線がピンチ!ウェアラブルEMS美顔器を着けながら◯◯する母
今日、鏡を見ると、しばらく消えていたほうれい線がピンチということに気づきました。なんということでしょう。ほうれい線があると一気に老けて見えます…。やばい。
早速チャットGPTにほうれい線の原因について聞いてみました。
ほうれい線の原因
ほうれい線の原因は、次のようなものになるようです。
思い当たることばかり…。そりゃ、そうです。
毎日人と会わず、笑顔を作ることも減り、パソコンやスマホばかり見ていれば重力で筋肉は下がってきます。さっそく、対策することにしました。「緊急ほうれい線対策委員会」の設置です。
予防と対策
ほうれい線の予防・改善には、以下のような対策が有効のようです。
「対策4」については勿論興味ありますが、まず今できることとして表情筋トレーニングを復活しようと思いました。
対策1:ウェアラブルEMS美顔器の使用復活
実は、ヤーマンのウェアラブルEMS美顔器(ハンズフリー)「メディリフト」持っています。何年か前にCMでもよく見かけたものです。
大きな声では言えませんが、以前は忙しい朝のお弁当作りをしながら美顔器を着けていました。EMS美顔器を着けながらお弁当を作っている母の図。怖い、怖すぎます。
でもいいんです。私は表情筋を鍛えたいんです。
早速、美顔器を引き出しから探し出しました。一年以上使ってなかったので、ほこりを被っていました。綺麗に洗って使用を再開。使い方も忘れていたので、公式のHPで確認です。ボタンを押すと色が変わります。紫がオートモード、青がストレッチモード、赤がアップモード。
使用前・使用後では、少し表情筋が鍛えられ、ほうれい線が改善したような気がしました。一回の使用だけで効果はあまりないと思うのですが、「効いたような気がしている」ので単純な私。
美容のためでもありますが、表情筋の衰えとともに噛む力も弱くなるのではないかと勝手に思っているので、噛む力を鍛えることは認知症予防にもなるような気がしています(根拠はありません)。毎日継続して、効果を確認したいと思います。
対策2:ノートパソコンスタンド使用の復活
これも、以前購入して、そのまま使わずになってしまったものの復活です。
スマホやデスクトップばかり見ているので、うつむきがちになっています。首のシワも増えそうなので、姿勢に気をつけます。
ほうれい線の原因を理解し、適切な対策を講じることで、肌の若々しさを保つことができます。自信はやる気につながり、行動範囲も増えていくはず!しばらく怠けていたので、怠け心に喝を入れたいと思います。