２０２４年１２月５日 日足ローソク足
週足：
週足は反発してくるであろう抵抗線まで来ているので、下位足が整い次第、半値戻しが形成されるであろうポイント。
その前に陽線の下髭の長いコマ足形成で、過熱感のおさまりをあらわすローソク足形成ができる事も考えられる場面。
日足：
前日に予想したよりもひげが短く実体が長い陽線となった。
トレンドライン割れをしたので、レジサポラインまで陽線をつけにくるだろうという読みはほとんどあっていた。
レジサポラインの赤ラインには下位足で若干タッチしていないようにも思うので、早めの利確が正解。
４H:
ネックラインを越えて、４Hレジサポラインを越えて、４HがMAにのったところから４Hレンジ上限までを一旦ゴールに考えたが、チャネルでもあったので、４H青水平線でとめられるとは思わなくてもよかったのかもしれない。４Hはレンジに対してヒゲレジでようせんを形成。
１H：
ENできるとしたら、１H黄緑のトレンドラインのリズムがあったので、リズムに一旦戻って、１５MがMA上段になってからエントリーが正解。
昨日狙えたであろうポイントは約４５PIPS。
時間的にはロンドン時間の18:30スタートで20:15EX。（約２H弱）
次の投稿では本日どのような日足になるかの予想ローソク足を投稿します。