HPのノートPCが使いづらいと感じた理由
今、委託業務で借りているHPのノートパソコンの話です。
今回はHPの「ELITEBOOK」というノートPCを使う機会があったのですが、そのPCが使いづらいと感じたので、備忘録として残したいと思います。
使いづらいと感じた点1
作業的にマウスを使う前提となるのですが、妙に使いづらく肩がこると感じたので改めて見直してみたことがきっかけになります。
普段テンキー付きのMagickeyboardを使っていますので、慣れの問題も多少は加味していますが、それでも使いづらいと感じました。
まずWindowsの「F7」ってカタカナ変換だと思ったのですが、音量のミュートのonとなっていました。
最初は変換できないなあと思っていたのですが、音量のミュートが解除されていてびっくりしたのを覚えています。
じゃあカタカナ変換どうするんだろう?と思ってさっと調べてみましたが解決せず、仕方なく「無変換」を使用しています。
使いづらいと感じた点2
Touchpadが左に寄っていることです。
テンキーがあることを考慮して、文字入力するときの位置としては理解はできますが、モニターを中心に考えると左よりはとても使いづらいと感じます。
また私の場合はテンキーを頻繁に使うこともあり、Touchpadが左右真ん中にあった方が使いやすいと感じます。
もう一つ、これはあまり関係ないかもですが、左利きということも影響している可能性はあるかもです。
大きめのノートPCの割にキーボードの間隔が狭いのも入力に影響している感じです。
個人的な感想
やはりキーボードはファンクションキーが使い慣れた状態が良いのと、Touchpadは真ん中が使いやすいと思います。