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日記

たまに昔の日記を読み返すと、お前はムレスナさんか?って位テンション高いやつあってビビるんですヨネェッッッ?!?!

4月14日

ある人に、思い出すだけで恥ずかしくて叫びたくなる記憶は無いかと聞くと、無いという。
失敗をしないよう気をつけて生きてきた、とのこと。
それは逆に「成功と失敗」を意識して生きているという事なのでドツボにはまりそうなものだけど、それでもなおまだ失敗したことないというのはすごくないか?

4/12の集会で4DXを爆推しして「ポップコーンを買うと護るべきものを持つ強さを得られる。」と話していたら、かいさんがまじで実行されてたようで。手厚い。
4DXは良いぞ!飛ぶゾ!!
あとあきちゃんのインスタの2.5茶屋のお写真あるやろ?
姫鶴の兄貴のアクスタちゃんと持ってきててめちゃ偉い。かわいい。
(なんで朝アクスタ持ちましたか?って言ってくれなかったの!というやつはもちろんやった。)

4月15日

今日はチャミの生誕祭。
寝坊を期待する視聴者に、早起きはじつはわりと得意だと主張するために5:20から配信をした。起きれるもん。
ジャージ移動、9:58に現地入りして10:00から私ゲストコーナーのリハをした。

このあとソロ曲の確認もさせてもらったんだけど、すっぴんメガネジャージの私が歌ってるのたいがい面白かったらしい。
化けるほう、とよく言われます。ええ、メイクは整形と言われてました。
化けられてるならよかったです。

私必死なのにちゃみめちゃ余裕そう

フラフープ&ボール対決の景品がバナナジュースだったので負けてもまったく悔しくなかったZE!(ばなな嫌い)

ADDきつい。
だれだこんな振り付けしたの。

パンクユニットU水といえば、爆速解散&名曲。
CD、倉庫で何回見ても笑うくらい余ってるんで持ってない人は買ってください
作詞はオールyuraさん、ソロ曲はダイスキな忍迅雷音の作曲家さんに書いて頂いたりと、歌ってる人が俺以外すべて一流です。

良いライブだった。
本当に久しぶりにやりたいことをやってるチャミを見た気がする。
やりたいことはやるだけじゃやってることにはならないから、やれることはすごいことだ。語彙力。

4月16日

なんだか眠くてやばい。
幸せを貰っても、お返し出来る物を何も持っていなくて、怖くなって、騙してるような罪悪感で、強めに突き返してしまうま。
普通にありがとうって笑える人間になり鯛。

ところでアリエス杯は爆逃げ3で駆け抜けてる。
勝ち負け?関係ないんだ、ロマンだよ!
ターボ1勝だけした!みたかテイオー!!

4月17日

百合に挟まる男はダメだといわれるけどホントにダメなのか?
なんとなくみんながダメというからダメな気がしてたんだけど、私は主に結ばれない百合を好む系の豚さんなのでむしろウェルカムな気がしてきた。
初めて八坂炎雅が肯定できる可能性。

4月18日

みんな自宅ワークのときBGM欲しいほうですか?(突然の問いかけ式)
所謂作業BGMという事です。

マネージャーがネフリのアカウントを与えてくれてるので、今日はネフリを付けていました。
ネフリは、適当になんでも視聴してしまうと傷と血が平然と流れてくるブラッドフォビアキラーなので結構厳選して視聴します。
刺傷する映像は完全アウト、ウェンズデーは全然大丈夫、Itのバスルームはアウト、と、自分でも未だにアウトラインがはっきりしてないのですが、、。

そして”血が出なくてそこそこの興味”として割と絶対的な信頼をよせていた「エミリーパリへ行く」。
サクセスストーリーとしてはツッコミどころはいろいろありますが、アメリカ人の思う”フランス人のここがダメ”が詰まっていてなかなか面白いです。
フランス人のシルヴィという女性が愛すべきフレンチksbb自粛この人のメンタルで生きたい。生きれたら楽しそう、と思うみりき的な人物。
ところがこの作品、シーズン2の8話で血の裏切りがあるのです。
見る人は気を付けてください。
コミカルで軽快に指が吹っ飛びます。面白くねーよ!!

そういう意味では「クイーンズギャンビット」は逆に最後まで裏切られなかったな、、。孤児院で別れた女の子との百合が最高に百合です(百合とは言ってない)。
母親との愛もなんかいろいろ思うところがあります。
あとオクスリでトぶネタが個人的に笑いのつぼがちなので楽しかったです(人格)。

そしてさっき作業でかけていた「ある公爵夫人の生涯」。
たぶんこんな話だろうなってタイトルだけでわかったので、気にならないかなと思い、流していました。
まさになにも驚きの展開はなく、こうなるだろうなと思うストーリーだったんですが、それは複雑にならず展開がスッと入るよう演出されているからかもしれない。
なんども流産しながらも男児を埋めず夫婦関係がギスギスし、ついに自分の親友に手を出した夫のことを母親に相談しているシーン。"政治とギャンブルをやめ、もう一度妻の務めに立ち返り、世継ぎを産むしかない"という母親のド正論パンチがめちゃくちゃ刺さりました。
言ってる内容は今の価値観だととんでもないことなんですが、ああ、、うまくいかなくてもただひたすらブレず、ブレたなら正し、まっとうに努力するしか道はないのだな、、、と。
言葉の力はすごい。
本当に価値観や人の暮らしは時代それぞれだけど、人間の感情や自尊心みたいなのはさほど変わらないな、、、面白い。

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