SHIBUYACITYFCと言う花壇の上で
「一輪の花薔薇や桜よりも
美しい雑草をさかせるさ」
これはあるラッパーの歌詞。
僕のサッカー人生決して花、薔薇や桜のような美しいものではありません。
雑草中の雑草。
むしり取られるような雑草です。
今も変わらず雑草。むしりとられてます。
けどこの曲の歌詞のように美しい雑草を咲かせるために今自分に降りかかるもの全てを肥料に根っこの部分からむしりとられないように日々成長しようともがいてます。
僕は今幸運にもSHIBUYACITYFCと言う素晴らしい花壇の上で様々な花を咲かせている選手達と共にプレーさせて貰っています。
美しい花、薔薇や桜がある花壇のもとで見劣りしない、いやそれ以上に美しい雑草を咲かせたい。
全てを肥料に必ず最高の花壇で一輪の花、薔薇や桜以上の美しい雑草を咲かせて見せます!!
一輪の花、薔薇や桜よりも美しい雑草を咲かせるさ。
と常に自分に言い聞かせて成功ではなく成長を。