だいすきなドリムに会ってきた。

2月2日 にゃんこの日 だいすきなドリムの日本初ペンミーティングに行ってきたよ in幕張メッセ 。
だいすきなドリムに、チソンくんに久しぶりに会えるからどきどきわくわくで出発 🐾
wonderlandコンセプトで、OPから世界観に引き込まれて夢のよう

トロッコに乗って登場したチルドリたち オルゴルを歌ってくれました。だいすきな曲。ドリショでも毎回歌ってくれてドリムとシズニ、みんなで盛り上がれる曲なのだけど、ただ盛り上がる曲という訳じゃなくて、過ぎていく時間の儚さとか悩まなくて大丈夫とか心の声を良く聞いて 望むことをしよう というメッセージが込められている曲。

ここでペンミのチソンくんの話をさせて。黒髪だったんだけど、とんでもなくチソンくんはかっこよくて、始めの挨拶で｢かっこいいチソンです☺️！かっこよくなりたいチソンです..ﾎﾞｿ｣と言っていて 充分かっこいいよーと叫びながら、チソンくんのその向上心とか野心がどこからわいてくるの？と思ったけどチソンくんが完璧主義で根っからのパフォーマーで 上手くなりたいかっこいい姿を見せたいって常に思っているんだろうなって感じて痺れた。

チソンくんがメントを日本語でしてくれて、

｢実はぼく、時間があるときに日本語を勉強していました。
日本語は難しいけど、やりたい。なぜなら みなさんが好きだから。｣

｢僕はいつも、今日が皆さんに会える最後の機会だと思ってやっています。そしたら、すべての瞬間が本気ってことじゃないですか。これからもそうします｣

そんな話をしてくれて、まず私が最後に聞いたチソンくんの日本語メントが去年の5月の東京ドームだったからその時も日本語が上達していてとても感動したのを覚えてるんだけど、それよりもずっと上達しているのを素直に感じて じーん。そしてチソンくんが日本語をたくさん勉強してくれていて、その理由がわたしたちで、うれしい ありがとう の気持ちでいっぱいになった。
チソンくんがいつも言ってくれる｢最後の機会だと思って本気でやる｣っていうのは、私にとっては決して簡単なことじゃないと思うけど、チソンくんはそれを有言実行している というか ほんとうに一瞬一瞬を楽しんで全力でパフォーマンスをしてくれるし、コメントも準備してくれるし、チソンくんがほかのメンバーのメント中とかにファンとコミュニケーションをとっているのを見て そう 感じます。

ゲームをしてるドリムをみながら、チソンくんにメロつきたおした話はしないでおきます。。

そして1番楽しみにしていた！と言っても過言じゃないのが Moonlight 
Moonlightは神 ってずっと言い続けてきて、やっと7人のMoonlightを見ることができて幸せいっぱいだった。
マークも練習のときから、Moonlightは特別 なんだか泣きそうになる 胸がいっぱいになる っていう話をしてくれていて、わたしたちと同じ感想でいてくれているのもありがたいし、どこかのオタクがむーんらいと韓国語バージョンだして！という話題に対してヘチャンが｢Moonlight韓国語ver.を出して聴いたけど日本語ver.の方が良かったってなる可能性もあるじゃん、その心を守りたいんだよ｣という言葉を残してくれたのも じーん イルズニには とてもありがたく響くお言葉で、、なわけで、Moonlightステージはドリムとイルズニの特別な瞬間だなって毎回思うし、あっという間に終わってしまうのがとても惜しくて、本気であと30回！お願いしたくなるくらい

もちろんどのステージもきらきらしているんだけど、MoonlightにはMoonlightにしかない特別感とか爽快感とか煌めきがあって、何度でも観たい何度でも聴きたい何度でも感じたい そんな曲🌙 だいすき

7人のMoonlight 忘れない また1つ特別な思い出ができた

チソンくん、ドリム、ずぅっと だいすきです
チソンくんが前に言っていた

『永遠は無いと分かっていても、永遠であって欲しいと願う関係が愛ではないでしょうか』

この言葉が大好きで、チソンくんにはドリムには愛をたくさん教えてもらっているな そんな気持ちです

愛に溢れた人たち 永遠であってほしいと願う人たち

これからもずっと一緒に