【2023年11月最新情報】初心者でもわかる海外FX会社紹介IC MARKETS
海外のFX会社は、ゼロカットシステムの導入や高レバレッジを活用した取引が可能であるため、日本のFX会社と比べてハイリターンなトレードをすることができ、魅力的です。
ただし、中には出金拒否などの不正行為を働く詐欺業者も存在し、それは日本のFX会社とは異なるリスクとなります。
また、日本語対応がないため、不慣れな言語での口座開設や取引が不安を感じさせる要因となるでしょう。
そこで、当記事では皆様が安心して取引できるよう、日本語サービスが整い、信頼性のある海外FX会社をご紹介いたします。
今回はハイレバレッジで取引したいトレーダー向きの海外FX会社IC MARKETSを紹介していきます!
IC MARKETSの特徴
IC Marketsは世界的にも非常に規模の大きいFXブローカーであり、その狭いスプレッドや最大1,000倍のレバレッジといった優れたトレード条件が魅力的です。
日本においてはこれまでサービス展開が限られていたため、国内での認知度はそれほど高くありませんが、世界中ではその長い歴史とバランスの取れたサービス提供が高く評価されています。
IC Marketsはその規模と豊富な経験から、多くのトレーダーにとって非常に魅力的な選択肢となることでしょう。
会社概要
IC Marketsは、セーシェル金融サービス庁(FSA)、オーストラリア証券投資委員会(ASIC)、キプロス証券取引委員会(CySEC)、バハマ証券委員会(SCB)など、複数の厳格な金融規制機関からライセンスを取得していることから、その信頼性は非常に高いと言えます。
過去には日本でのサービス展開を行っていたものの、厳しい規制環境を受けて一度市場から撤退しています。しかし、再び日本市場でのサービス提供を再開したことからも、IC Marketsの規則順守の姿勢や日本のトレーダーに対する真摯な対応が伺えます。
加えて、日本語に対応したマイページなども用意されており、日本のトレーダーが快適に利用できる環境が整いつつあります。
そのため、IC Marketsは信頼性と利便性を兼ね備えた選択肢として、口座開設を検討する価値があるFX会社だと言えます。
口座について
IC Marketsには3つの異なる種類の取引口座が設けられています。ただし、シストレ.COMのプラットフォームでは、現時点で「Standard」口座のみが利用可能となっております。
Standard口座
ボーナスの提供はございませんが、その機能と性能の高さからシンプルで使いやすいFX会社として注目されています。
スプレッドが非常に狭い上、取引手数料が無料で、さらにレバレッジは最大1,000倍まで利用可能となっているため、トレードの際のストレスが一切感じられません。
日本語のサポート体制は他の海外FX会社に比べるとやや弱い部分がありますが、業界最大手の実績と信頼性を背景に安心して利用できると言えるでしょう。
IC Marketsのボーナスキャンペーンについて(2023年11月1日更新)
IC Marketsは現在ボーナスキャンペーンを実施しておりません!更新をお待ちください!
最後に
今回紹介したIC Marketsは日本人のユーザーも多く、安心感があり、困ったらここで口座開設して間違いない!そんなFX会社です。
このIC Marketsはシストレ.COMでご利用いただくことが可能なFX会社となっております。
シストレ.COMはFXの自動売買ツール「EA」のマーケットプレイスであり、基本有料販売しているEAを、無料でダウンロードできるサイトです。
その方法は、会員登録をして、指定の口座を開設して申請するだけです!
是非こちらからIC Marketsで口座開設をして、シストレ.COMに出品されているEAを無料でダウンロードして、シストレライフを満喫しましょう!