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暗号資産その機能

回帰

 貨幣経済を進めすぎた文明はもうゼロにする事ができないほどに、社会基盤の一つとして運用し続けている。
それが便利なのは、腐敗する物同士を交換するのに中間の媒体があった方が便利だよねってとこ。
デジタル経済圏では実は通貨 要らなかったりします。デジタルコンテンツは腐らず、物々交換ならぬデジデジ交換ができるから。

 仮想通貨から暗号資産へと名前を変えましたが、言い得て妙だなと。web3.0文化圏では、通貨と作業が等価です。それは労働の対価ではなくなった。そう、必要な分だけ必要なものを入手する、物々交換の再来。

 己が活動の機器やソフト、趣味だしこのくらいは自費で購入しようってなりがち。ここまではまぁわかります。事実私もそうですし。そこからの制作工程も実は資産で、自身が労力と時間を消費していること。この感覚の修正をしないと、デジタル時代を出遅れた日本は、まだまだ暗闇を歩きそう。

タイトル変更

 これは理想気体みたいな発想で、変数だらけの社会では通貨的役割という形を保っていた方がいいのかもしれない。お金がある生活に慣れすぎているので。何にしても、実社会の"お金"とは大分と毛色が違う概念のようだ。金(ある共通媒体)と交換するわけでもないし。

 実行しているものはトークンである。
タイトルが暗号資産となっている手前大変恐縮だが、
「暗号資産その機能」
    ↓
「トークンその機能」
が正しそう。

トークンその機能

 トークンに役割を埋め込むことで、機能が確定します。アセットトークンに分類される暗号資産は、2ジャンル8種のトークンの中の一つ。

 トークンがすでに何なのか、、、ねぇ?
例えば現実世界で言うなれば、製紙工場から、紙が送られて、印字されたときに機能する。みたいな。
その紙で発行する機関が、
日銀 → 紙幣
会社 → 株式
飲食 → 領収
宝石 → 鑑定書
・・・
のように、矢印の右側をデジタル側ではトークンで分類。

各トークンについては、ご要望があればまとめます。
コメント欄にお気楽にコメコメっ

最後に

2019年構想

メタバースにストーリーを。
次世代の小世界の創造を。

って感じで活動してます。図の左側はほとんどが2023年にメタバース上で進みました。興味がある、または同作業してますって方は一緒にメタバースで活動しましょう。cluster ID @syg
最終的には V街 を作ります。

フレンドと進める「.9」

 「即メタバ、即活動!」をコンセプトに、まだメタバースの経験をされてない方へのアシストとしてのデジタルコンテンツ特化型ECサイトです。
EC内アバターを擬似トークンとして使用。下記ワールドでお待ちしてますので、顔パス機能としてアバター型トークンを体験してみてください。

その他、web3.0✖︎メタバース✖︎AIの話をしているディスコードもあります。ご興味あればいつでもお越しください。

noteってこんなに良い機能が有るんですね! 頂いたサポートは時間の確保や、活動に全振りします!