野球を通じて学んだこと
こんにちは。
僕は小学2年生から野球を始め社会人野球を1年間で計18年間野球をしていました。
今回はこの経験から学んだことをアウトプットしたいと思います。
本当に野球は僕に大切なことを教えてくれました。
・どんな状況でも課題から目を背けないこと
・一人の力では高みに行けない
・観察力
などいろんなことを学びました。
中でも野球をやめた今でも僕の根幹になっていることを
いくつか紹介できたらなと思います。
つたない文章になること間違いなしですww
①想いが未来を作る
自分の思い描いたもの(理想)を手に入れたいのであれば、
先に手に入れたいものを差し出すということです!
18年間も野球をやっていればいろんなことがあります。
ここでは言えないことばかりですが、、、。
まとめると報われるところで頑張るということです。
②目的目標と手段が一致してはならない
僕は野球を何度も辞めたいと思ったことがあります。
思い通りのプレーができない時
結果が出ない時
理不尽なことが起きた時
自分のせいで試合に負けた時 などなど
辞めなかった理由は立ち止まって考えた時にやっぱり
野球を通じて親孝行や仲間との約束を果たしたいという目的目標のおかげで
最高峰でプレーできたと痛感しています。
仕事でも一緒なのかなと思います。
「なんとなく今の会社に入社した」
「この仕事にやりがいを感じる」
「なんとなくこのまま頑張っていれば理想は叶うであろう」とかとか。。
どういう自分になりたいからこの仕事をする。
これを成し遂げたいからまずこれをするとかとか。
まとめるとなんとなくでは手に入れたいものは手に入らないぞということです。
③今の自分で勝負する
いざ試合になるとベストコンディションじゃない時など毎日です。
手首を骨折しているとかww
ここで大事なことは割り切って今の自分の最大限を出すにはどうしたら良いか考えてプレーをすることです。
野球を始めた頃にこんなことは思えませんでしたが、大切なことは決まって
仲間や監督コーチが叩き込んでくれました。
チャンスは人が運んでくると賭けてもいいくらい断言できます。
僕は早く自分という看板で、自分という存在で稼いでいけるよう日々精進します。
わーーい!!やってやるぞ!!
この記事でスポーツ選手や仕事に活かせる人が多くいればなと思って書き記しました。
何か参考になれば嬉しいです。。