【日本財団ジャーナルで記事を書きました】口や視線で操作する入力デバイスを体験したら「面白がってほしい」と言われた話
書いてました。
旅行中かつ仕事もたまってたので、ぜんぜん告知できずにすまんかった。
日本財団ジャーナルは「社会のために何ができる?が見つかるメディア」。待って、わたし全然カラーと合ってなくない!?社会のためとか一切考えてないが?????
と、思ってたんですが、編集さんから「そのような方の視点だからこそ、伝わるものがある」と依頼をいただき、今回書かせていただくことになりました。苦手にも関わらず仕事が来ることってあるんだ。
ありがたいことに、取材先でも「面白がってほしい」と言っていただけたので、「じゃあ大丈夫か!」と安心していつも通り好き勝手に書きました。社会問題の記事ではあるんだけど、そうじゃない切り口で書いているので、そういったものに興味のない人にも読んでほしいな。よろしくお願いします。
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