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映像音響処理概論 2週目

1週目は操作で操作に慣れることを目標にしていたので,2週目は見返しが足りなかった箇所について拾い集めていく.著者にやる気が出たら更新.

https://station.backspace.tokyo/satoruhiga/TDWS_2018/

2018 第2回

参考書籍

(DE)SIGN – Design is a sense making with various media.
http://www.indaehwang.com/
いい感じのサンプルが沢山ある
Generative Design
http://www.derivative.ca/wiki088/index.php?title=Generative_Design
自然界の振舞いをプログラムを使って再現しよう、という試みの書籍。本はProcessingを使ったコードで記述されているけど、それをTDに移植したもの

マウス中ボタンでサンプルレート [samples/sec] が確認できる

オーディオにLfo CHOPとMath CHOPでトレモロ効果

Lag CHOPでチャンネルの変化をスムーズに

時間があったら
Audio Oscillator CHOP
Trigger CHOP
Audio Filter CHOP

2018 第4回

Timer CHOPでPythonのエクスプレッションを定期的に実行.On DoneタブをRe-Startにして,Timer CHOPの右下の赤矢印で表示されるスクリプトを編集.

SOPのPrimitive Type

Primitive: 球としての属性のみを持つジオメトリを作る (謎。あまり使わない)
Polygon: 三角形のポリゴンで、分割の数を指定したジオメトリを作る
Mesh: 四角形のポリゴンで、垂直方向、水平方向に分割したジオメトリを作る
NURBS, Bezierもあまり使わないので省略

2018 第7回

Facet SOP

Unique Points や Cusp Polygons をかけるとポリゴンの面がカリッっとした見た目になるので、そういう風な感じにしたい時などによく使います。
また、Unique Points → Primitive SOP でポリゴンのスケールを変更 とするとポリゴンの表面の大きさが変わったような特徴的な見た目のジオメトリが作れます

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