オトスパスのことを忘れない
剣盾から全てのポケモンが登場しなくなったことで過去に登場したポケモンのことを忘れてしまっていたという経験はないだろうか。
私にはあった。ハギギシリというポケモンを忘れていた。
趣味で偶に種族値クイズをプレイするのだが、素早さ種族値92のポケモンで特性ががんじょうあご、タイプが水というヒントがありながら答えることが出来なかった。
新作が出るたびに過去作で印象の薄いポケモンが忘れられていく。
そんな悲劇を繰り返さないためにもこの記事を書こうと思う。
さて、皆様はこのポケモンを覚えているだろうか
ガラル No.352 オトスパス
剣盾で登場したポケモンでありながら誰もランクバトルで見たことがないとされる幻の一般ポケモン
オトスパスというポケモンの印象は
・プレイヤーを追いかけてきてちょっと鬱陶しい
・この見た目で格闘単タイプ
・タコがためという固有技がある
・チャンピョンカップ以降でサイトウさんが使ってくる
せいぜいこの程度。
YOUは何しにガラル地方へ?の筆頭ポケモンだと思う
オトスパスの図鑑説明 (「ポケットモンスターソード」より)
全身が 筋肉の 塊。 触手を 使って 繰りだす 締め技の 威力は 凄まじい。
この図鑑説明を見るとオトスパスって実は凄い!と思いがちだが、これは間違い。図鑑説明に書かれていることはそのまま現実のタコの説明である。
タコは筋肉量が90%あると言われており、その締め付けは強力。オトスパスが凄いんじゃなくてタコが凄いだけ。
対戦面における印象は皆無だが、見た目のインパクトはある。覆面レスラーのようなイカした顔+人によっては受け入れがたい塗るっとした下半身というフォルム。
顔の横についている穴は耳ではなく漏斗というタコの器官。
しかし見た目が特徴的なだけではハギギシリの悲劇を繰り返してしまう為、どうにかしてこのポケモンの存在を脳に焼き付けたい。
となると見た目以外の特徴は素早さ種族値42という数値とグソクムシャとの関係の2点だと思う。
素早さ種族値42
なんと同じ素早さ種族値にオニシズクモがいるではないか
オニシズクモと言えばUSUMで大天使スイレンがヌシポケモンとして連れていた誰もが知る大人気ポケモン(オトスパスに比べて)
すいほうというポケモン界No1の詰め込み特性に加えて、ねばねばネットを覚えることからランクバトルでも活躍した経験のある大メジャーポケモン(オト以下略)
オニシズクモと同じ素早さ種族値の「オトスパス」
これでオトスパスを忘れることはないだろう。
最終進化でないため覚えにくいが
6世代レート対戦の覇者ガブリアスの進化前、フカマル
7世代御三家(の中で一番可愛いと私の中で噂の)モクロー
の2匹も同じ素早さ42族だった。合わせて覚えられたら覚えたい。
グソクムシャとの関係
グソクムシャの図鑑説明 (「ポケットモンスターシールド」より)
海底の 穴や 沈没船が すみか。 オトスパスと 戦い 負けた ほうが エサになるのだ。
なんとオトスパス、あのSM・USUMで登場するスカル団のボス、グズマァ!!の切り札であるグソクムシャと捕食・被食の関係にあるらしい。負けた方が食べられてしまうのだが、本当にこの組み合わせで大丈夫なのかと心配になるレベルのマッチアップ。これが本当のなにやってるんだ案件。タイプや種族値的にどう考えてもオトスパスに勝ち目がないように思えてしまう。
オトスパスは腕試しで陸に上がってくるらしいが、相手が格上のグソクムシャと分かったら素直に危機回避してほしい。グソクムシャであれば敵前逃亡に理解があるはず。がんばれオトスパス!
最後に
下らな過ぎてビックリの記事になった。
しかしこれでもう誰もオトスパスのことを忘れないだろう。
ポケモンの名前言えたなら言われたポケモンも嬉しい!らしいのでオトスパスのことは新作が出ても忘れずに覚えておこうと思う。
パルデア内定したらこの記事は消すかもしれません。