審査委員特別賞受賞(愛顔感動ものがたり映像化コンテスト)
タイトルの通りです。
私が共同脚本で参加した作品が、愛媛国際映画祭主催の令和4年度「愛顔感動ものがたり映像化コンテスト」にて、審査委員特別賞を受賞しました。
監督:山口晃三朗
原作エッセイ:川越乙嬉「笑顔のために」
監督の山口晃三朗との共同脚本。(誘ってくれたことにまじ感謝)
私個人としては、初の共同脚本で、初の映像化で、初の5分もの、そしてなんと言っても初の脚色作品。(脚色とは、簡単に言うと、元の良さを残しつつ原作をアレンジして映像等ドラマ化することを指します)
脚本を勉強された方や書いたことのある方だったらご理解いただけるかと思うのですが、脚色って、まじ、超、難易度が高いんす。(いやだから世の脚本家は小説原作や漫画原作や実話を脚色しまくってるわけですがそれってまじ半端ないすげえんすよ?)
それでしかも尺が5分って定められてるわけで。
それが映像化できたってだけでも私としては奇跡なわけで。
何が言いたいかって、はい。
5分なので、お手軽超短編。
一度見てやってください。
こんなもんかもですし、こんなもんでも私にとって初の映像化です。
上記の通り、愛媛国際映画祭の公式YouTubeにアップロードされてます。
あとあと、原作エッセイも間違いなく良いんで、そちらにも辿り着けた方は一度読んでみてください。
宣伝失礼しました。
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