P:マットーに生きる
R:差し出すもん差し出さないと立つ瀬がないから。
E:たとえば、職場異動になった時。人間関係のお役立ち情報とか、細かなお得ルールとかっていうのは、自分がちゃんと職場に貢献できる有能な人間であるというのを立証しておかないと与えられない。逆に、何の仕事もしていないうちから与えられてしまうと、なんか申し訳ない気持ちになってしまうのだ。小心者故に。
P:だから、マットーに生きて社会に貢献していきたい。
何気なくネガティブな感じの話?になってしまった。
成長するための某かにに使わせていただきます。