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GameDAC Gen2を使ってみて気づいた気を付けたいこと3選

今回はSteelSeries GameDAC Gen 2を導入したので軽くこれから買う予定の人向けに書かせていただきますので今回も宜しくお願い致します!


この製品の特長

  • 96KHz/24ビットのオーディオ解像度(PCで要設定)

  • USB-Cの入力ポートを2基搭載、PCとPlayStation等双方を接続し簡単に切り替えが可能

  • ソフトウェア無しでも本体に様々なゲーム(現在14タイトル)に最適なイコライザプリセットが選択可能

  • 3.5mmジャック入力ポート(ラインイン)を備えているため、スマホをつないでボイスチャットもできる

1.ソフトウェア

Steelseries GGをインストールしてSonarを使うことにより本体でできること以上に様々な設定が出来て便利なのですが自分の環境ではPC起動時に毎回既定のオーディオ設定再生録音共に勝手にGameDAC Gen 2に切り替えてしまうのでソフトウェアの使用は諦めました。

2.差込口が細め


GameDAC Gen 2のオーディオ差込口
Sennheiser IE 100 PROの端子

僕が使ってるもの(Sennheiser IE 100 PRO)の場合はそのままギリギリ行けたのですが幅が合わない場合延長ケーブルなどで工夫してあげるのが良いようです。

3.多分USB規格は3.0

調べてもわからなかったので不明確ですが、自分の環境では2.0に繋ぐとホワイトノイズが乗ったのでもしかしたら3.0での使用がいいかと思われます!



以上個人的に困ったこと3選でした!ここまで読んでくださりありがとうございます!お役に立てていたらうれしいです。

またたまに書こうと思っていますしご質問などございましたら配信先やディスコードでお待ちしております!


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