衝撃の事実と里親辞退
私、ある想いがあって里親登録をしています。
養子縁組里親と養育里親の登録をして数年が経ちました。
未だ里子は迎え入れていない状態です。
先日は里親登録の継続の為に擁護施設にて実習してまいりました。今日は子ども相談センター(児童相談所)から家庭訪問がありました。
職員の方と話していて、衝撃の事実を聞かされました。
里子として迎えた子どもに予防接種させることが『義務』なんだそうです。
予防接種(ワクチン)を射たないと虐待にあたると言われました。
衝撃的でした。
もちろん実親の希望があっての話しなんですが、子どもの意向は完全に無視です。
コロナワクチンの薬害訴訟などが起きている昨今。一般の人たちも「何かおかしい」と気づいているはず。さらに新しいレプリコンワクチンの危険性を訴える医師や専門家も多く、様々に議論されています。
https://www.instagram.com/reel/C_VUkjNh8kX/?igsh=NHhwYTh6b2E5b2p3
今まで公になっているだけでもワクチンの死亡者は1,000人をゆうに超えています。
厚生労働省はマスコミを使って「ワクチン死者」を「コロナ死者」と嘘を垂れ流しています。
日本は新型コロナが始まってからではなく、ワクチン接種が始まってから戦後最大の人口減少を記録しました。
そのような情報はテレビでは報道せず、延々とコロナ感染者(PCR陽性者だが)の数を報道して民衆を煽っていました。そして今でも煽り続けています。
私はコロナ騒動の当初から、微力ながら「新型コロナウィルス感染症は嘘だよ」「コロナワクチンなんて射ってはダメだよ」「危ないよ！」とリアルでもSNSでも発信してきました。
なんなら、コロナの前から「全てのワクチンは有害」と触れ回っていました。
医療もビジネスだということを忘れてはいけません。
私は後日友人に感謝されました。「あの時、ワクチンを射つなと言ってくれてありがとう。」と。
現在はこのバカバカしさに気づいた人も多いのではないですか？
誰もマスクなんてしていない(まだいるけど)
PCR検査やってる人なんていない(まだいるけど)
自分で考えることをやめてしまった人達は今でも続けているようですけどね。(時々見かける)
今日話した職員の女性は自分の子どもには射たせていないと言っていました。
なんで？？
「危ないかも」と感じたからですよね？？
我が子に危険が及ばないようにしたんでしょ？？
でも施設の子ども達はワクチン『義務』なんですか？？
おかしくないですか？？
多いか少ないかは置いておいても、ワクチンで死者が出ていることは間違いないんですよ。
死ぬかもしれないワクチンを自分の意思で拒否することも出来ない子どもが沢山いるんです。
子どもを守る為の行政機関が子どもの権利を踏みにじる行為を当たり前にやっている。
滅茶苦茶なんだよクソッタレ。
泣いて嫌がる子どももいることでしょう。
きっと子どもは本能で「危ない」と感じているのです。
泣いて嫌がる子どもに、死ぬかもしれないワクチンを無理矢理に射つのは虐待ではないのか？？
何が「子どもの最善を考える」だ。
自分を守ることや体裁しか考えてない奴等だ。
児童福祉の仕事なんて辞めちまえよ。
私は里親登録する以前から、虐待や育児放棄などで保護された子ども達が精神医療によって薬漬けにされている実情を聞いていました。
子どもの誤りは親や近しい大人の誤りです。子どもに問題はありません。
コロナが始まり、一人でもいいからワクチンや精神医療から救いたい。我が家で迎え入れて健康に育って欲しいと里親登録を決めました。
でも、里親には何の権限も無かった。
戦えば『虐待』と言われ、犯罪者に仕立て上げられるでしょう。
私は里親を辞退することにしました。
子どもにワクチンは射てません。
子どもの心身の健康と子どもの権利を護ることが、私たち大人のやるべきことだと思っています。
我が家の主治医はヒポクラテスです。
