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作曲 DAWにおけるスケールモード
ええ、あるんですよ。
僕が無料マガジンで、
連載している「スケールモード」は、
貴方がDAWソフトで見かけるはずなんです。
今僕が導入しようか検討中の、
Roland社製 zenbeats の画面をカメラで撮ったのが、
この撮るのが下手な、暗めの写真です。
![](https://assets.st-note.com/img/1654777268923-o7nOAzdyw3.jpg?width=1200)
もう、どの音か迷わずに作れる時代が来てますね。
だからもし、あなたのDAW・DTMソフトに、
そんな機能があれば、気軽に始められます。
お馴染みの、
スタインバーグ社製 cubase にも、
スケールアシスタント機能があります。
あれば便利だなあと思っていたけど、
そんな時代が来たんですねえ。
ちなみに、
コード指定や進行をオート配置したり、
コードとジャンル指定すると、
オートでバッキングを作り出す機能は、
ハードのシンセサイザーやシーケンサーに、
はるか昔からありましたね。
つまり、僕が言っている、
スケールモードによる作曲は、
決して異端の作り方ではありません。
と、いう証明になりませんかね?
これから作曲を始める人達が、
最初からスケールを簡単に、
間違いなく使えるなんて羨ましい!
ぜひ、このスケールの機能を使ってみて下さい!