はじめまして、xRの未来にワクワクしかないxR担当ミクニです。
はじめまして。
日本でxRをビジネスに根付かせたという思いを持ち、
日々活動しているxR担当ミクニです。
プライベートでの新しもの好きから、xRと呼ばれているAR(拡張現実)、
VR(仮想現実)、MR(複合現実)などに出会いました。
ゲーム業界に留まらず、人手不足や後継者不足、パンデミックにも強いビジネスがxRを活用にすることで実現できるのではないかと思っていたところ、
HoloLens2など、xRを取り扱うハイブリッドディストリビュータであるシネックスジャパンで働くことになり、公私ともにxRに関わる日々です。
https://www.synnex.co.jp/vendor/microsoft/hololens/
【xR担当として届けたいこと】
私が所属しているシネックスジャパンの本社、米国SYNNEX Corporationは、
アメリカのフォーチュン誌が年1回発行するランキングリスト
「2021年 フォーチュン500」で117位とグローバルでのビジネスを牽引しています。
ですので、xRを活用したDX最前線のカンファレンスの様子など、いち早くワールドトレンドを届けていきたいと思っています。
また、これから日本のビジネスで大活躍されていくとみられているxR(さまざまなリアリティ体験)にもフォーカスしていきます。
テレビCMでゴーグルをつけて臨場感あふれるゲームをする様子など一度は見たことがあるのではないでしょうか。
AR(拡張現実)、VR(仮想現実)、MR(複合現実)など、さまざまなリアリティ体験をゲームだけではなく、
製造現場、新人教育、メンテナンスなどの場面で活用がはじまっています。
こういった日本での導入事例や今後のプランなど業界ごとにご紹介していきますので、
ご自身の業界のトレンドもチェックできる記事を目指しています。
【日本版DXをより身近に!】
最近CMで放映されている「クラウド化」「サブスク」もDXのひとつです。
そんな中、自社への導入プロセスや何が必要なのか漠然としている方々も多いように思います。
日本版デジタルトランスフォーメーション(DX)は、製造業や物流そして建築という日本の根底を支える部分への大きく貢献するものです。
シネックスジャパンではxR技術での活用法やエンジニアによる現場の声をお届けし、DX化のきっかけになればと願っています。
【最後に。シネックスジャパンって?】
シネックスジャパンは、米国SYNNEX Corporationの日本法人となります。
販売店やみなさんが知っている量販店・ECサイトに、IT機器を届ける卸売ビジネスをしています。
ですので、今みなさんがお使いいただいているパソコンやヘッドセットなど、もしかするとシネックスジャパンが間接的にお届けしたものかもしれません!
また、企業向けに各サービスやソフトウェアサービスを組み合わせた
デジタルトランスフォーメーション(DX)をお手伝いするソリューション提案も行っております。
“卸売りビジネス+ソリューション提案=ハイブリッドディストリビュータ”
と覚えていただければうれしいです。
これから、新しい情報を発信していきますので、
どうぞよろしくお願いいたします!