(遙か4は人生)神のまにまに
風早エンディングの余韻で書き殴りました。
感情がぐちゃってますが、お時間あれば、ぜひ。
※PS2買ってよかった( ノД`)シクシク…
風早と白龍の会話を聞きながら思ったこと
そもそも。
常世の国と中つ国の争いの元凶は禍津日神で。
それは人間を見定めるための禍で。
龍神がこの争いを繰り返し起こして。
はや数千年が経ち。
…..ちょっとまってくれ。
うちら人間ベースの物語ちゃうやん(笑)
お前ら(龍神)の物語だったのか?(笑)
そして、ラストの新しい世は
風早(がメガネ風早にならない世界線の)エンド
ということでよろしいです?
現代で、那岐と3人で暮らすことのない世。
神様が、人間に関与しなかった世界。
そもそも神子を守る風早なんて存在しなかった新たな世界線。
これまでの既定伝承にない、
人間の世が始まることこそが、風早END(泣きそう)
新しい世界では
黒龍の関与もない(当然)。
一ノ姫が消えることもない。
千尋ちゃんは現代に行かない。
中つ国も滅亡せず。
なにもない。
平和な世。
もしかして、私は、八葉ラストの攻略で
ヒロインが時空を越えることのないエンディングに帰着したのでしょうか?
もうすごいよ。遙か4は人生ですわ(笑)
(サティと岩永姫だけまだ未攻略だからはよせな♪)
お読みいただきありがとうございました。
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