生きづらさからの脱却
結局、自分は「生きづらさからの脱却を図っているのかもしれない」
どうも、「お酒は飲んでも飲まれるな」岡田です。
岡田は、人に話せるような恋愛経験はないので、
ファシリテーターとして立ち位置を目指します。笑
今回のテーマは、誰もが持つ”悩み”。
特にこのテーマを選んだ理由はないですが、さらけ出すことがこのnoteの目的であれば、切っては切り離せないテーマだと思い、選定しました。
「悩みの背景ってどこから生まれてるんだろう」
その糸を解いてみると、
これまでの人間関係、置かれた環境にままならないと岡田は考えます。
家族関係は、もしかしたら変えることは、
できないかもしれないけど、
置かれた環境を変えることはいくらだってできる。
そのことに気づいたのは、最近になってからの話。
20歳のとき、小さい頃からの夢を諦めて。
次に何しようかと考えたとき、
何も出てこなかった。
ただ、ビール、ウォッカをたいらげ、
意識を飛ばし、道端に転がってるような生活に明け暮れた。
※I君には、遠く及びませんが、岡田もこんな時期がありました。
「世の中、これが全てだ。」
って思い込んで、それまで全力投球してきたとしても、
あるとき、ふと現実を突きつけられる。
そして全身を覆う脱力感。
言葉が出てこない。。。
家から出られない。。。
人ってこんなにも堕ちるんだって
身をもって、経験した20,21歳
あれから、随分たつけど、
今の自分が、あの時に戻ったとして
何ができるのだろうか。
私の知り合いに、大変尊敬していて、またお世話にもなっているJリーガーの安彦さんという方がいらっしゃいます。
詳しくは↓↓↓
https://athlete-ch.sports.goo.ne.jp/athlete/article/soccer/abiko/1
こんなJリーガもアリなんだ。
という衝撃と同時に、私同様、そこにこれまで目がつかなく、選手生活を諦めた多くの友人を思い浮かびました。
別に、生活源を、サッカーで稼ぐ必要はないし、
一般的な仕事と掛け持ちする必要なんてない、、、
自分をセルフブランディングしてしまえば、いま持っている財産で、どうだって生きれる。
こんな生き方が、当然と存在する世の中で、
選択肢は無数にあります。
そんな機会、可能性に触れる世の中に、
していきたいんですよね。
だから、興味・関心は教育に向いてて、
これまでずっと人生の中心にあったスポーツを通して、
貢献できたらなと思います。
ちなみに
現在の自分の視点から、
冷静に過去の経験を分解してみると、
高校生ぐらいから現在に至るまで、直面してきた課題点には、くっきりとした共通点があると確信するようになってきました。
高校生の経験。
海外の経験。
三重の経験。
1つ1つは、全く違う状況なのに、
要素を分解していくと、同じものに辿りつくんですよね。
皆さんは、生きづらさってどんな時に感じますか?
卒業を間近に控えた大宜味さんに、語っていただきましょう。
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