リレーブログ2週目突入
ご紹介に預かりました三重大学パパ活推進委員会会長、岡田大輝と申します。笑
(全くもって、この業界に詳しくないのですが、内容はともかくとして、話を聞いてるとなぜか納得してしまうゆきひとには、いつも驚かされます。)
勝手にゆきひとワールドに巻き込まれていくこの感じ、彼の世界観である「chaos&cosmos」、今回のTEDx、Synergyともに色濃く彼の影響を受けております。ww
↑「学生シェアスペース『shantan』 の企画書」より抜粋。
ヘルタスケルターな空間を大学から徒歩1分のところに作ってしまう。彼の行動力。僕はあえてこれ以上は語りません。。、
盟友であるばっしーからゆきひとの他己紹介をお願いするとしましょうw
それはさておき、これからの時代は「VUCA」という呼ばれるカオス化した経済環境に突入しております。
VUCA(ブーカ)とは4つの単語
Volatility(変動性)
Uncertainty(不確実性)
Complexity(複雑性)
Ambiguity(曖昧性)
の頭文字をとっています。
これについて、長々と書いてしまうとなにかビジネス系のメールマガジン見たいになってしまうので、以下こちらを参考に↓↓↓
つまりこれからを生きていく為には、「カオスを愛せ」ということが大事なみたいです。
協賛をいただいて、また多くのプレゼンターもお呼びする中で、ただカオスな状況を作り出してしまっては、多くの方の信用を失うことになります。。
なので、TEDxというイベントがイベントとして成立する前提で、カオスにするためには、何ができるか自分なりに考えました笑
① 突拍子もない意見を受け入れる
今年自分の中で1つ皮が剥けたのではないかと思う出来事が起こりました。
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・・・・・・・・・なんじゃこれって思った皆さん!!
当然の反応だと思います。
またこのイベントの経緯は次の日記で書いていきます。
こういうイベントもやれるキャパ??もあるメンバーなので、こんな突飛なイベントはおいといて、なにか面白いことやりたいとか、ここを変えて欲しいとかあれば、教えてくれると嬉しいです
②留学生をメンバーに
僕がもっとも、今日のブログで言いたかったことはこれです!!
カオスを生み出すには、「diversity (多様性)」が必要なんですね!
日本人も一人一人個性は持っているけど、やっぱり島国、考え方というのはある程度理解できる人たちの集団の中で生きています。
日本にいると海外の人って印象ですが、ヨーロッパの学校なんて行ってしまったら本当人種のるつぼ。
ぜったりわかりあえない部分が出てくるけど、次第にそれに慣れていくんですよね〜笑
寛容になって慣れていくことが、VUCAなのでは??
海外の人と挨拶やただ遊ぶだけではなくて、いろんな経験をともにできれば、日本にいても全然いいですよね!
実際、TEDxのアプライシート(TEDxのライセンスを取るためにアメリカのTED本部に提出するもの)を書く際、Nadineっていうドイツの留学生のおかげで、ライセンスを取ることができました。
彼女は、3月に帰ってしまったので、もう三重大学にはいませんが、一年を通して、少なからず留学生は、在籍しています。
ただ、全然が繋がりがないので、海辺でランニングしている留学生に声をかけるのが、ルーティンになりつつあるこの頃。
もし周りにいらっしゃれば、お声かけいただけると嬉しいです。
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