私にとってのLDM Ⓡとは?
こんにちは~!
この記事担当は
LDMⓇ(ライフ・デザイン・メソッド)
ファシリテーター奥堀智惠です。
自己紹介はこちらです。
「ライフ・デザイン・メソッド」
※以下LDM🄬と省略します。
私にとってのLDM🄬は
魔法にかかったかの様に
現実が変わっていく
めっちゃくちゃ面白いものです!
デバイスの基本OSを一新して
使えるアプリも
容量も増えてる!
ごっそり変わりましたね
みたいな感覚もあります。
◆LDM🄬を知ったきっかけは?
LDM🄬を知ったきっかけは
開発者である堀内恭隆さんの1冊目の本
「シンクロニシティ マネジメント」
を読んだことからはじまります
内容は正直な話
よくわからなかったのです、んが!
たまたま調べたら
翌週に入門編の開催があり
残り数名の枠に
滑り込んだんです
このたまたまが
今思えばインスピレーション
だったんでしょうね
今まで長期のセミナーを
受講したことも無いのに
ていっ!と申し込みました
しかもなかなかのお値段・・
約1年間受講しました
再受講は更に長い期間受講していました
◆LDM🄬はどんなものをもたらした?
長年僻地の岩山に閉じこもって
廃屋になっている
息を潜め、厳しく苦しい世界を
ひたすら生きていて
どうにもならないと諦めていた
お家(世界観)に住んでいた
一生このままと思っていた分厚い壁を
LDM🄬はどんどん崩し
壊していきました。
そして、
実はこんなに広い敷地に住んでいて
こんなに素敵な世界があるのだよ!と
扉を開き、心地よく風を入れ
あらゆるものを手入れして
再構築し最適化してくれました。
劇薬の様に副作用もなく
彩り鮮やかな世界に
いつの間にか変化していて
元からそうだったのでは?
と思うかのような感覚
自然な変化
本来の感覚を見つけ出し
整えてくれました
そして
新しいお家という
安心できる場所・土台を
確保できたことで
新しい1歩を踏み出していける
勇気を得ました
可能性に目が向けられ
目指す未来が見え
その未来に向かって
歩む過程も見えてきました
LDM🄬は私にとって
まるで魔法のようでした
魔法は
完全なる私のイメージです
実際魔力は必要ありません
魔法陣もいりません
魔法使える方がいるかもしれませんが
魔力の枯渇の心配はございません。
大いなる存在に繋がる
必要はありません。
異世界に召喚される
必要もございません。
王子様を待つ必要も
ありません。
繋がるのは自分自身です。
閉じ込めていた自分の殻を脱ぎ捨てて
本来の姿を取り戻すだけ
自分の内側から湧きだす
源泉に繋がって
表現していくだけ
結果自分自身が望む
理想の人生を生きられるようになり
パートナーシップがよくなり
穏やかに
心地よくなっていく
LDM🄬の提唱する
インスピレーション力Ⓡを
磨いていくことで
変化が起こります
こんなに素敵なものを
皆が知らないのはもったいない!
教える人にもなりたい!と
講師になる事に
魔法使いの様な感覚が
いいのかもしれませんね(笑)
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