余計な一言で、大事な人を失いたくないなら●●●と●●●を整えればいい

つい余計な一言を言って
トラブルになることあるよね。

口にする前に、
「これが余計な一言なんだ」
ってわかればいいけど、それが難しいよね。

「よく考えてしゃべれ！」
というけど、
「そもそも、これは余計な一言だろうか？」
「今、しゃべった方がいい事だろうか？」
といちいち吟味してたら
会話が途切れて、なんならそのまま
天寿を全うしそうだ(笑)

じゃあ
「余計に一言なのか、
そうじゃないのか、基準って何？
教えて？」
と言われても
せいぜい、
「相手のことを思いやれ」
というムチャ抽象度の高いアドバイスや
「センスだ。失敗して学べ」
という体育会のようなアドバイスしか
もらえず、迷える子羊となって
イエス様に救って欲しい、
この時ばかりは、入信したいと思った人もいるはずです。

ところが、余計な一言で悩んでたAさん
「余計な一言にストップがかかるようになりました！
なので、友人とのトラブルがなくなりました♡」
という風に変化しちゃったのです。

これ、何が起こったと思いますか？
もちろん、
イエス様に救ってもらうべく
入信したわけではありません。

Aさんがやったのは、
女性性・男性性を整える
ということをやったのです。

本当に願っていることをキャッチするのは
女性性のエネルギー
その願いを叶えるために何をすればいいのか
決めるのは男性性のエネルギー
なのですね。

なので、女性性・男性性が整っていれば
本当に願っていることは何かを感じ取り、
その願いにふさわしい
言葉、行動を選択できるようになるのです。

しかも、自然にです。

女性性・男性性を整えないでいると
焦って、本当の願いがわからなかったり
本音を伝えるのにふさわしくない
言葉、行動をとったりするのですね。

つまり、余計な一言を言っちゃって
トラブルになってしまうのです。

女性性・男性性を整えないと
嵐を呼ぶぜ。

もしかしたら、嵐を呼ぶ男、石原裕次郎（ふるっ！）は
女性性・男性性が整ってなかったのかもしれんね(笑)

なので、女性性・男性性を整えるといいんだ。

そうすると、Ａさんのように
伝えたい事をスムーズに伝わるように
話せるようになるよ。
行動できるようになるよ。

因みに、Ａさんの場合
「友人を信頼する」という願いを女性性で感じ取り
「待つ」という行動を男性性が選択したんだ。
なので、余計な一言を言わなくなったんだよね。

というわけで、
女性性・男性性を整えて
嵐ではなく、
おだやかな関係性を作っていこうぜ。

女性性・男性性を整えるには
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