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「技術先行の認知の壁を越えて共感者を増やす」自律分散型組織・Gaudiyのカルチャーマッチング

「Make Future-DXのその先へ-」の第2回目では、株式会社Gaudiyで主に人事・広報を担当するの山本花香さんとのトークをお送りします。

「Gaudiyと言えばブロックチェーン」そんなイメージを持っていたSynamon。「技術先行の認知の壁」問題について、課題感や取り組みについてお話できるかもしれない!そんな思いでオファーを送り、実現に至りました。

今回は採用担当・荒木だけでなく、Synamon COO・武井も登場。NFTやブロックチェーン、XRといった先端技術を扱うスタートアップならではの課題や採用の考え方などをお話しています。

「あくまでビジョン実現の第一手をやっている」


——まずはお互いの会社について教えてください。

山本:Gaudiyは「ファンと共に、時代を進める。」というミッションを掲げています。その実現に向けて、現在はブロックチェーンを活用した「ファンコミュニティサービス」やNFTを活用したソリューション事業などを開発・提供しています。

武井:Synamonは「BE CREATIVE,MAKE FUTURE」というビジョンのもと、技術を使って未来を作っていく企業です。とくにXRという技術に着目し、XRの浸透した世界になることがビジョンを体現することだという仮説のもと、第一歩としてユースケース創出のため「ビジネスXR」領域における研究開発やサービス提供に取り組んでいます。

——自己紹介に乗っけて早速ですが、GaudiyとSynamonは「ブロックチェーン」「XR」と先端技術を採用しており、技術基盤に注目されやすいのではないかと思うんです。その結果、外からの見え方として「何屋さんなのか」となってしまうことはあるのではないかと。

山本:そうですね。ミッションのもと、私たちが実現したいのは「ファンエコノミー」の世界観です。現在はあくまで第一歩として、ブロックチェーンを活用したファンコミュニティサービスの提供を行っているに過ぎません。なので「ブロックチェーンの会社」という認知は、正しく伝わっていないんですね。

——では、ファンコミュニティサービスの会社?

山本:「ファンコミュニティサービスの会社」と一言で括ると、サービスの理解はしやすいですが、目指している世界観よりもずっと手前の表現になってしまいます。ビジョンの実現に向けて、まずは最も熱量の高いファンが集まる場としてのファンコミュニティサービスをつくっている……という話から始まっていくのですが、壮大なコンテキストになってしまいがちで。

——既存の言葉だけで説明しようとすると、どこか足りなくなるんですね

荒木:「その技術がインフラとなっていく未来」を見据えていると、今何をやっているかだけの話では伝えきれなくなりますよね。Synamonも、現在のプロダクト「NEUTRANS(ニュートランス)」だけをみて、すごく端折って「VRミーティングアプリの会社です」とか言ってしまえば話は早いけど、あくまで「社会インフラとしてのXR」を実現する第1手でしかなくてミーティングというのもあくまでユースケースのひとつでしかないですし。

——どちらも未来に向けた基盤になりゆくための第1手に取り組んでいる、というフェーズですよね。Gaudiyの見ている未来である「ファンと共に、時代を進める。」というミッションと、現在取り組んでいるファンコミュニティサービスの関係はどのように繋がるのでしょう?

山本:時代を進める上では、新しい技術や概念を取り入れていく必要がありますが、それを人々が受け入れるには心理的なハードルがあったりしますよね。でも「好きなものに対する熱量」がそのハードルを超えることってあると考えているんです。例えば「孫とLINEしたい気持ちから、おじいちゃんおばあちゃんがスマホを使えるようになった」みたいなことって、まさに家族の繋がりが生み出す高い熱量が成し遂げたことだと言えます。そういう「ファンの熱量」を原動力に時代を進めて、社会により還元すべく、ブロックチェーンを活用したファンコミュニティサービスを提供しています。

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山本 花香(やまもと はなか)(@hanahanayaman
2014年、住友商事株式会社に新卒入社し、銅関連のトレーディング業務に従事。2016年にRELATIONS株式会社に入社、Webメディア「SELECK」の編集長を務める。2021年4月より、株式会社Gaudiyにて人事・広報を中心に組織づくりを推進。

内側でパイを奪い合うより、外側に伝えて引き込んでいきたい

——となってくると、なおさら「技術」に着目しすぎることで、採用活動においても歪みが気になってきますよね。

山本:そうなんですよ。ブロックチェーンとなると技術者へのアプローチは避けて通れなくて、元々はすごくニッチな攻め方でブロックチェーン界隈そのものにアプローチしていたみたいなんですけど、やっぱり母数は限られますよね。それに、カルチャーフィットの面でもただ技術関心があればいいわけではないので、界隈の外にもGaudiyの想いを伝えていく、という動きが必要になって。

——SynamonもXRとなると同じ課題がありそうですね。

荒木:ブロックチェーンと同じように、XRに知見の深い方は絶対数として少なくなります。でも、じゃあ優位性をアピールしてどんどんSynamonが引き抜きまくるべきか、というとそうではなくて。ただでさえ小さい人材のパイを奪い合っても、業界の成長にはつながらないんですよね。そんな課題感から私たちも「今はまだXR界隈にきていない人たちに関心を持ってもらいたい」という想いで発信をはじめました。

山本:意図的に外側に伝えようとする動きはやっぱり必要ですよね。Gaudiyとして、例えば「ファンエコノミー」についてただ語ったところで、ポジショントークに終始すればそれは既存の関心者の範囲で完結してしまいます。でも、K-POPアーティストの「BTS」 × 「ファンエコノミー」について発信したところ、多くの人に自分ごと化してもらえて。今まで届いていなかったところに新たなGaudiyの共感者を見つけることができたりもしました。


荒木:誰が読んでもわかる事例でしたよね、すごくわかりやすかったです。Synamonだと、『攻殻機動隊』や『ソードアート・オンライン』、『サマーウォーズ』、『レディ・プレイヤー1』『マトリックス』といったSF作品の世界観が共通言語となりやすく、そこから興味関心に繋がっていくケースは多いです。実際に今いるメンバーはこのあたりがフックになってる人が多いです。

——実は身近なことかもしれないと思ってもらうわけですよね。

山本:一方で、ブロックチェーンの外側にリーチさせていくと同時に「なぜ、ブロックチェーン?」を伝える必要性もあると思っています。今のエンタメ業界はYouTubeやSpotifyといったプラットフォームを介してコンテンツをデリバリーする構造になっていることから、データが分散したり、顧客基盤を形成できないといった課題を抱えています。その構造の中で、ファンとIPホルダーを直接つなぎ、あらゆるデータを記録・蓄積するインフラとなる技術としての「ブロックチェーン」という選択肢は強く意味があって。

武井:おなじIPを取り扱うはずなのに、個別プラットフォームで分断されている業界を横断するとなると、いわゆる大人の事情に大きく踏み込んでいくことになりますよね。Synamonも今までにない取り組みを国内大手企業様と進めていくという点でハードな部分があるのですが、こう……とてもチャレンジングだなと常々感じています。

山本:はい、ステークホルダーも多くて難しいところですが、GaudiyのBizDevのやりがいです。

武井:私たちも「なぜXR?」という問いは常に存在していて。今やっていることはその布石にあたる製品開発なので、ソリューションだけに目を向けてしまうと認識がズレるんです。だからこそ、これから共に働く人にも、お客さまにもビジョンをしっかり伝えていく必要がある。お互い、メタバースやNFTといったワードが一般に届いていく流れもきつつありますし、伝えることにしては少し追い風ではありますよね。

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武井 勇樹(たけい ゆうき)(@yktk68
株式会社Synamon 執行役員/COO。新卒でITベンチャーのSpeeeに入社しWebマーケティングのコンサルティング等に従事する。そ の後、渡米してUC Berkeley ExtensionのThe International Diploma Programs (IDPs) を修了。 2018年よりSynamonにBizDevとして参画し、2021年8月にCOO就任。現在は人事や採用を含 むコーポレート部門を統括している。

きっかけは「経済学」方面からの共感

——山本さん自身、「ビジネスメディアのエディター」というキャリアからGaudiyへのジョインは「領域の外側からきた」を感じますが、きっかけはなんだったのでしょう?

山本:私は特殊というか、まったく再現性もないのですが(笑)学生時代の研究テーマが「地域通貨」というもので、特定のコミュニティにおける経済圏について論文を書いたことがありました。だから、Gaudiyの思想がすごく早い段階で腹落ちしたんです。

——経済学としてのビジョン理解から入って、エコノミクスの共通言語があって、最後にブロックチェーンに納得するという流れ。

武井:それって山本さんご自身がビジョン先行でのアトラクトですよね。技術の外側にリーチした事例そのもの。滑らかに技術観点からの認知のハードルを超えていますね。

山本:そうなんですよね。結局、特定のビジネスモデルや技術領域に限らず、フックになる要因があればきっかけはできるものだなと。なので、Gaudiyの事業の特異性に絡めることばかりではなく、エンジニアリングやデザインの話など、伝えられることは伝えていきたくて、最近はメンバーの発信をエディターとして支援したりもしています。

武井:特殊なことだけではなくて、当たり前のことというか、普通のことを普通に発信し続けるのは大切ですよね。

荒木:そうそう、結局デザインや開発手法の話など普遍的なジャンルから、「XRはアンテナ張ってなかったけどやり方にすごく興味を持ちました」「Synamonで働くのいいな、この機会にXRやってみようかな」となってくれるパターンもありますもんね。最近のSynamonだとカジュアル面談時に組織づくりの考え方を話す機会も多くて、Synamonという組織への興味からXR業界へ飛び込んでくれるパターンもあったりしましたし。

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荒木 翔子(あらき しょうこ)(@araki_shoko
株式会社Synamon Recruiter / Communicator。音楽系モバイルサイトのディレクター、コンテンツマーケティングの制作ディレクター、Webメディア編集など様々な職種を経験し、2020年1月にSynamon入社。採用から入社オンボーディングまでを担当している。

「お試し入社」と「カルチャーアド(culture add)」

——そういう人と出会えたとして、実際にどうやってマッチを図るか?という話になってきますよね。今は副業で関わりながらという方法も各社で見られますが、いかがですか?

荒木:副業で難しいと思うのが「何をやってもらうのか?」の部分。手が回っていないタスクをやってくれるリソースとして見てしまったら、アトラクトなんてできないと思うんです。それに本当の楽しさって、ガッツリ踏み込んで戦略を考えたりする部分じゃないですか。ますます何をお願いすればいいのか悩んじゃいますよね。私たち側がまだ準備できていないこともあり、Synamonは副業からの採用は踏み込めてないんです。Gaudiyさんは副業からの採用も積極的に取り組まれているので、どうやっているのか気になっていました。

山本:結局タスクだけ消化してもらうみたいになってしまうともったいないですよね。最近のGaudiyでは、副業の方でも一定以上の時間を確保いただいて厚めにコミットしてもらうことが多くなってきています。今だと本業の方がわりと柔軟に働けるという方も増えていて、例えばミーティングだけ時間確保するくらいならサクッとできたりとかもして。隙間時間でのアドバイザリーやタスク消化ばかりだと、一番の面白みに触れづらくなってアトラクトしづらいことはとても共感します。

——特にGaudiyさんでは選考フローにおけるコミット期間を「お試し入社」として位置付けてらっしゃいますが、どのような流れになるんですか?

山本:書類選考、選考面談を行い、この時点で一旦プレオファーを行った上でお試し入社を行っています。

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出典:RECRUIT – 採用情報 | 株式会社Gaudiy

荒木:どのくらいの期間やってるんですか?

山本:期間は試行錯誤中なんです。最初は3ヵ月はマストで設けていたのですが、回数を重ねるうちにもっと柔軟でいいのかなとなってきて。早ければ1ヵ月程度でお試し期間が完了する人もいるし、会社としても早くフルコミットしてもらえるのは嬉しいですしね。

荒木:なるほどー!うちも選考フローに「お試し入社」を必須でいれていますが、半日~1日オフィスにお越しいただく形なので期間は全然違いますね。

——ここはスタイルが異なりますね。Synamonではどういう風にお試し期間を過ごしてもらっていますか?

荒木:Synamonのお試し入社は、かなり実務に近いディスカッションをチームメンバーと一緒にしてもらったり、雑談時間を設けたり…と、候補者ひとりひとりに合わせたプログラムを毎回設計してるんです。想いとしてはGaudiyさんと同じで、お互いが一緒に働きたいと思えるかを考える場としています。入社していただく方には「Synamonで、このメンバーと一緒にチャレンジしてみよう」とちゃんと納得していてほしいので、面接だけでは伝わらない会社の雰囲気やチームメンバーの素顔も知ってほしいなと思っています。

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出典:株式会社Synamon_会社説明資料 / Culture Deck

山本:そうですよね。結局「何のためのお試し入社なのか」「何を知る必要があるのか」を考えたら期間を定める必要はなくて。何ヶ月もかかったのに合わなかった、時間だけ費やしちゃった、となるのを避けるために意識するくらいかなと。今のシステムは、メンターがついて定期的にチェックしつつ、もう水準を超えていることは明らかだよねってなったら全員のアンケートをもって評価としています。

荒木:全員!

山本:バリューの1つである「DAO(Decentralized Autonomous Organization:自律分散型組織)」を反映していて、一人ひとりに意思決定に参加する権利があるんです。もちろんお試し入社しているメンバーも含まれます。ですから、本人にもGaudiyで働き続けたいかの意思確認を行い、フィードバックをいただいています。選考を受けているとはいえ、一方的に選ばれる立場ではないんです。

——まさに自律分散型という感じがしますね。山本さんもお試し入社があったんですよね。

山本:はい。お試し入社はまず最初に、社員を1名メンターとして目標設定を行うんです。私は……カルチャーデックを作りました。

荒木:あのカルチャーデックはお試し入社の成果だったんですか!ハードですね……!!でもその課題って、会社のカルチャーを理解できる一番いい課題ですよね。

山本:はい、おかげで理解はとても深まりました。とても大変でしたが(笑)

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——ちなみに、評価はどのような内容で行われるのでしょう?

山本:現在は、業務に近いメンバーは目標に対する評価を行い、ほか全員は行動指針である「バリュー」に基づいて評価を行っています。Gaudiyには3つのバリューと、バリューに紐づく16のクレドがあります。これらを判断基準として「一緒に働き続けたいと思うか」について全員が回答しています。

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出典:RECRUIT – 採用情報 | 株式会社Gaudiy

荒木:まさに「Gaudiyの人」像が明確になりますね。スキルフィットとカルチャーフィットの2軸でマッチを図るのはすごく大変ではないですか?

山本:完全な一致を求めてしまうと「そんな人どこにいるんだ!」となってしまうので(笑)「カルチャーを止めないこと」が最低限の基準になるかなと思います。例えば、Gaudiy全体としてコラボレーションの文化が色濃く存在します。それって、人によっては肌に合わなかったりするので、その場合はチームで一緒に働き続けるのが難しいと思うんですね。一方で、120%コラボレーションを促進するわけではないけど、その文化に馴染めはするのならば、カルチャーを止めはしませんよね。それは「フィット」と考えていいと思っていて。

武井:確かに。そうなると、実はフィットしている人ってたくさんいそうですよね。Synamonもカルチャーへの理解・共感は大事にしていますが、完全な一致は求めていません。既存カルチャーを止めない前提のもと、むしろ別の方向に伸ばしてくれる方をどんどん増やしていきたいと思っています。例えば最近ジョインしたメンバーのおかけで情報発信のカルチャーが芽吹き始めました。「大事だと理解しつつも、既存メンバーだけではうまくできなかったことが、1人の新メンバーのおかげでこんなにも変わるのか!」と、私自身すごく驚いています。組織成長につながるカルチャーのプラスの変化を起こせるって、採用担当としてはワクワクしますね。

山本:いわゆる「カルチャーアド」が起こることへの期待はありますよね。既存カルチャーを濃くしていくばかりではなく。


武井:そうそう。GoogleやNetflixのような、「これが俺たちのカルチャー!」と決め切ったものはまだないし、まだまだベースとなるカルチャーに個性を足していって成長していく段階なんですよね。

自律分散型の動きを支える編集者

——カルチャーが成長していく上で、人と出会って仲間が増えていくことになると思います。これからどうしていきたいという思いがありますか?

山本:技術的な話に触れると「ブロックチェーンに興味があるから入りたい」「ブロックチェーンの会社だから多分私は違う」みたいな反応があると思っていて。そういうミスリードな事態を避けるためのコミュニケーションが必要なのかなと。興味を持ってくれる人の多くはスタートアップ全般を見てて、どちらかというと事業フェーズや組織規模を考慮していることも多いので、ニッチで尖った選択肢としてのGaudiyという感じではない。だからこそ、ブロックチェーンかどうかというところで障壁になるようなことは望んでないんです。

武井:似たようなフェーズのスタートアップの全てが、採用においては実質「競合」になりますよね。そこで領域への関心やビジョンへの共感でいかに自分ごとにしてもらうかという話になってきて……。

——伝えていくことについては編集のキャリアが生きてくる部分もありそうですね。

山本:表向きの肩書きはHR/PRで、採用でスカウトをお送りしたり、面談したりといった業務が主にはなりますけど、Gaudiyにおいて肩書きは目安ですし、立ち振る舞いとしてはインハウスエディター的でもあるのかなと思います。会社のミッションが、候補者さまにとっての自分ごとになるかどうかは「知ってもらってこそ」ですから、特にメンバーのそれぞれの発信を強めていく動きはしていきたくて、今も企画編集のサポートは行っていますね。それはPRの役目だからとかではなくて、DAOというバリューにあるように自律した個としてチームにどう関わるかという話になってきますね。

武井:Synamonでも最近ますます情報発信の文化が高まっていて、知見や考えを出し合っていく動きが盛り上がってきています。なかでも、社内に向けた情報発信はもっと取り組んでいきたいなと。特に「代表が何を考えているか?」とかは、メンバーにもっと伝えていく必要があると思うんですよね。一人一人とじっくり話す機会もそんなにないですし。社内報的にラジオでもやるとか……。

荒木:あ、いいですね!やってください(笑)

武井:え(笑)

山本:(笑)

——はい、よろしくおねがいします(笑)ありがとうございました!

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編集協力:TELLIER