番町の通りをあるく(その1)イントロダクション(記事テスト)
番町の通りには名前があります。名前のある通り毎に表情が変わる、そんなまちあるきを紹介したいと思います。
桜の花も終わり、千鳥ヶ淵も葉桜となった5月に、番町の通りを歩いてみました。
番町エリアを形作る通りには名前があります。
東西に北から
・靖国通り
・二七通り
・番町学園通り
・番町文人通り
・番町中央通り
・代官町通り
・麹町学園通り
・そして新宿通り
南北に東から
・千鳥ヶ淵(通り)
・大妻女子学園通り
・東郷通り
・日テレ通り
と、12本の通りがあります。
それぞれの通りごとに、ランドマークがあり、またくらしの形があるのです。
今日はその一部から、いくつかの通りの風景を切り取ってみます。
「通り」シリーズでは、これから各通りについて掘り下げて歩いてみたいと思います。
千鳥ヶ淵<横位置縮小サイズ
大妻通り
文人通り入り口(滝廉太郎記念碑)
英国大使館裏(村上開進堂の通り)
番町中央通り
番町文人通り(バチカン大使館の通り)<横位置通常サイズ
東郷通り
番町文人通り(バチカン大使館の通り)<横位置縮小サイズ
日テレ通り(市ヶ谷駅前)<縮小サイズ
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