龍の目
どこから見ても、みる人の方を睨んでいる
「八方睨み」の雲龍図
まずその迫力に圧巻され
しばらく呆然と眺めておりました
そしてウロウロしてみると
ホントに何処にいても龍の目と合う
怖いくらいに…
睨まれている感バッチリ
どうしてこんな絵が描けるのだろう
人間の心理も働くからか?
このように神様は天から見ているのだろうか?
私達の行いを
いいも悪いも全てお見通し
こういう時は悪事の方が思い浮かぶ…
自分に嘘をついているとか
自分との約束守られていないなとか
自分を大切に出来ていないとか
人や自分を騙し誤魔化しても神様には通用しない
そんな思いがでてきました
やるって言ってやってない事がたくさん…
「はい、やります」
課題をいただき帰ってきました
神様はいつでも見守ってくださっている
自分を大切に
自分を磨き輝かせる
自分を中心に喜ぶ人を増やす
分かち合う
その行為を見て神様も喜ぶ
そんな大きなエネルギーの循環の中で生きている
大きな大きな循環の中で生かされている
頑張っているあなたへ
お疲れ様です
自分を労わる時間をお過ごしください。
※表紙画像はパンフレットより
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