いつ どんな時も、愛はあった。
感謝、信頼こそが、すべて。
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感謝、信頼こそが、
尽きることのない豊かさの泉なんだ。
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七転八倒の経験がある、ということは
わたしへの愛があった証だ。
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どれだけ倒れようとも、
それでもわたしは
愛ゆえにわたしを投げ出せず、
立とうとして来たのだ。
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そして、立つことが出来たのは
内なるわたしという神様の
導きがあったから。
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内なる神様、なんていうと
ちょっとスピスピしいし、
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「聞こえる人にしか聞こえないんでしょ」
なんて思われるかもしれないけれど、
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誰だって、
その声は聞いたことがあるはず。
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「もう、それで終わりでいいの?」
「そのままでいいの?」
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「もう一度、立ってみよう」
「あなたなら、出来る」
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そういう声にならない囁きを聞いて、
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「もう、終わりだ」と
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そう思っていたはずの場所から
立ち上がってきたはずなんだ。ㅤ ㅤ
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尽きることのない
豊かさの泉に出逢いたいと、
その中で生きていきたいと
人は願うけれども、
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その中で生きられるかどうかは、
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どんな痛みも 経験も、
「学びであった」「愛であった」と
ただ気付き、感謝して、
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今のわたしと これからのわたし、
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そして
わたしを含めたこの世界を
「信じられるか」、それ次第。
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わたしは人として不完全過ぎて、
社会には出られない
大人になれない、
わたしなんかを愛する人などいない、と
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怯えて閉じこもったり
親に当たったりしながら
タタリガミのように生きてきた時期も
あるけれど、
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それがあるから、
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変わりたくても変われない怖さも、
そこを乗り越える方法も
知ることが出来た。
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「タタリガミのようなわたしを
ぶつかり合ってもなんでも
愛して大事にしてくれた両親がいた」
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「たくさんの気付きを運んできてくれる
友人たちがいた」
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「怖いけれど、
でも自分を愛しているから
何度転んでも、
どうしても乗り越えたかった。
自分の足で立ちたかった」
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これらのたくさんの
「わたしへの愛」に気付いた時、
世界は変わり始めた。
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わたしはわたしに、
そして世界に、感謝を始めた。
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わたしはわたしを、
そして世界を、信じ始めた。
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少しずつ、少しずつ。
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この感謝と信頼に基づく愛こそが、
枯れることのない豊かさの源泉。
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苦難に七転八倒し
立ちあがろうとし続けてきたことも、愛。
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涙に濡れて立ち尽くし
ただ悲しむことを許して来たことも、愛。
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豊かさや愛などは
わたしとは無縁であると、
無関心を装い
心を守って来たことも、愛。
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いつ どんな状況であっても
愛はあったんだ。
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それを認めるだけで、
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無条件に 今 ここから
いつでもわたしは豊かさを作り出し、
その中に生き続けることが出来るんだ。
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#豊かさの瞑想
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『憧れの誰かではなく、わたしを生きる。』
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スピリチュアルライフコーチ*
熊木 智子
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