#21 ともだちひゃくにんできるかなの呪い
あきです。
皆と仲良くはしない。自分が苦しいなら、その必要はない。
週末に友だちと話しました。
偶然彼女もコーチングやライティングに最近興味を持ったらしく、お互いに背中の後押しをしてすごく刺激をもらえました。こういう繋がりって本当にありがたい…。
大嶋先生の本にある、「ともだちひゃくにんできるかな」の呪いのくだり、好きです笑
最近見たHSP向け動画で、「否定をしない友達を大事に」と見たこともあって、改めてそう思いました。心に聞いてみると、「それは共感して同じ波形で打ち消しているから」とのこと。最近受けたカウンセリングの内容から、自分が接するに向いた人のカテゴリーと、それに正直でいていいんだな、と。敏感な人あるあるなんですけど、どうしても「皆と仲良くしなくてはいけない!」と思いがちなんですが、そんな無理はしなくていいんだよ。それができれば一番いいのかもしれないけど、気質からそれが難しいのだから、というか自分が一番その苦しみは感じてきているんだから、それは大事にしていいんだよ。
↓文章を書くにあたってのメモ
①記事は過去の自分に向けて書く
「悩み」にフォーカスする! 過去の自分はどんなことで悩んでた? それを収集・深掘りすることが大事。友達の悩みでもオッケー。
②文章の「型」を意識する
いま練習中はPREP。日記的なものならストーリー型。