Led ZeppelinじゃなくてThe YardbirdsのDazed and Confused
(2024年12月初版)
※備忘録みたいな感じなので説明とかは割愛
言い訳タイム;私は音楽に対してミーハーで知らないことたくさんたくさんある
Dazed and Confused好き…ツェッペリンの中で個人的にかなり好きな曲なんですが、
実はヤードバーズ時代にはすでに存在していて、それをツェッペリンで…ミステリアスに、魅惑的に、魅力的に…!(←個人の感想)
アレンジされたっていうエピソードは知ってたんです。
が、ヤードバーズ版を聴いたことがなく…
YouTubeで調べたら、ありました!動画!
YouTubeほんまありがとう!
こういう昔の動画も簡単に観られるのがこのSNS?動画プラットフォーム?の醍醐味ですね。
ヤードバーズのDazed and Confusedです。
ジミー(・ペイジ)さんのギターキレッキレでほんとかっこいいですよね…!すきだ…
それ以外は、まあ、うん…ツェッペリンのバージョン聴き慣れてるから…という気持ちになりました…
ヤードバーズ嫌いなわけではないんだけど…
やっぱりロバートさんのきれいなお声とジョンさんのぐわんぐわんなるベースと、
なによりなにより!ボンゾさんのドラムじゃないと満足できないよとなってしまいました…
ツェッペリン、すきだ…
ヤードバーズ嫌いなわけではないんだけど(以下省略)
ちなみにツェッペリン関係ではボンゾさんのドラムがあまりにすごすぎてヒップホップにまで影響与えちゃった話(!!ごめんなさい知りませんでして…)を耳にしましたので、調べてまとめようかなと思っています。
ヒップホップは詳しくないので時間かかりそうですが…詳しくないジャンルのお勉強がてら。
発達障害ネタを求めている方にもはえ〜と思っていただけるようにがんばります。
くらべちゃうみたいになってしまうので(くらべちゃってるのは、それは、そう…ヤードバーズ好きな方ほんとごめんなさい…)ちょっと遠めにリンク置きます。
ちゃんとYouTube公式チャンネルあるの、こういう時嬉しいですね。(音楽の(内容薄い)記事ちょいちょい書く人並の感想)
こちらがツェッペリンのDazed and Confusedです。
垢抜けがすごい。別人?おわりです(内容スッカスカ)
※ヤードバーズについて追記すると教科書レベルの凄腕ギタリストなジミーさん、クラプトン兄貴(?)、ジェフさんがなんか3人とも在籍していた音楽史の中でとても重要なバンドです。という認識をしています。
メンバーの入れ替わり激しすぎて覚えられないんですよね…3人とも同時にいたわけじゃないし辞めちゃったし…
なによりもオリジナルメンバーの方々が振り回されちゃってしんどくなってっちゃったみたいなのが本当につらい…
(発達障害について書きたいのか趣味について書きたいのかはっきりしろ)→両方です。