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〜 〝ドラマティック”な写真 〜

こんにちは、こんばんは、おはようさんです。
癒し心 はぴぽの の Sylcét-シルセ- こと 野村 知世(のむら ともよ)と申します。

これは私個人としての経験から感じたことです。

ここでは技術やテクニック的なお話は致しません。
悪しからずご了承いただき
本日もお付き合いいただけましたら、此れ幸い。

どうぞお楽しみくださいませ…


『ドラマティックな写真が撮りたい。』

以前、友人から言われた言葉である。
だから、写真を教えて欲しいと…。

その時はその言葉に
「まずは自分で頑張れー」としか返さなかった。

否、返さないようにした。
冷たいと思われるかもしれないが…


昔の私自身であれば
「じゃ、どんな写真が撮りたいの?」
「イメージやこの人みたいな写真ってある?」
「そういう時の設定は〇〇で、構図は△△△にしたらいいよ」
と聞いていたり、言ったりしていたのだろうが
それでは
いつまで経っても本人が納得できないのも知っているし
”気付き”にはなるのだろうが
そこから自分のものにするというところで躓くように感じた。

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