青い鳥の反応
note296にちめ。
さくじつの日曜知財劇場のおはなしが、Twitterにおいてよい反応(当劇場比)をいただいた。
おそらく過去最多の方にご覧いただいた。ありがたや。
デ、
ヨロコびに任せて描いた。
ノは、
多くには反応されず。
(ご反応いただいた方もいらして、それはウレシ)
なにが所謂ウケて、なにがウケないか、よくわからず。おもしろい。
描きたいこと伝えたいことその示し方と、ウケるものが異なって、それでも“ウケたい欲”が強いとつらそうである。
(ビーバーが理由ではなかったよう)
ワタクシはウケたら単純にそれは嬉しいけれど(その結果が上の漫画であるけれど)幸いウケなかったからドウともなく。すきに描いたものをすきな形で示すに圧倒的な重きがあるよう。
幸せの青い鳥、しかしハッピーの基準をその反応に置くは危し。
脇目も振らずひたすらにウケることを求めるなら、それはまたそれである。
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